メロディが息をするたびに (風子シリーズ Episode2)のジャケット写真

歌詞

メロディが息をするたびに (風子シリーズ Episode2)

一龍

雨の夜 君にこのメロディを 教えたね

ふるえる指でそのフレーズを 口ずさんだ

笑いながら「ちょっと切ないね」って 言ったけど

そのコードを君は1音ずつ覚えてくれた

君はいつもほろ苦い歌が好きだった

恋人たちがすれ違いながら愛し合う

でもこの曲は忘れて 忘れた方がいい

Don’t play it when I’m gone(私がいないときに)

It only hurts the memory(傷つくだけ)

Each time the melody breathes(メロディが息をする)

It only hurts the memory(思い出に傷つく)

I hope you’ll forget this one

Don’t learn this song(この歌を覚えないで)

君が傷つくから

暑い夜 北の街へ帰ると伝えたね

冗談っぽく でもまっすぐ君の 目を視た

「ついてくる?」ってからかうように笑ったけど

本当は「行かないで」って言ってほしかった

一人の夜 この歌を そばにおかないで

書かなかった絵ハガキみたいなものだよ

もどかしさにきっと 胸をこがすから

Don’t hum it when you’re alone (一人でいるときに)

Let silence heal your memory(沈黙だけが)

A hidden scar on a minor chord(重ねた傷痕)

Let silence heal your memory(沈黙だけが癒す)

What your heart can’t endure(心がもたない)

Don’t learn this song(この歌を覚えないで)

君が傷つくから

  • 作詞者

    一龍

  • 作曲者

    Mureka

  • プロデューサー

    一龍

  • プログラミング

    Mureka

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    メロディが息をするたびに (風子シリーズ Episode2)

    一龍

連作「風子シリーズ」第2弾。 去り行く者が残される相手に「この歌を忘れてほしい」と願う、逆説的な愛を描いたバラードです。80年代歌謡曲の哀愁漂うメロディを、現代的なアコースティックサウンドで再構築しました。 「マイナーコードに隠れた傷跡」という歌詞の通り、ピアノの旋律が心の奥底に眠る切ない記憶を呼び覚まします。一龍(1Tatsu)が描く、シネマティックな物語の続きをお聴きください。

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