

風にほころんだ 記憶の端で
まだ溶けきらない 貴方の影
触れれば消える 淡いまぼろしが
胸の奥のどこか 静かに震えた
呼吸のたびに 遠ざかっていく
変わりゆく季節の 淡い匂い
名前を持たない 感情たちが
行き場をなくして ふわり漂う
言葉のないまま
少しずつ崩れて
触れたはずの熱も
手のひらから零れた
消えそうな光を
ただ追いかけながら
戻れない景色を
そっと抱きしめた
ときめいたのは
貴方じゃなくて 私じゃなくて
恋焦がれた
季節なのね
心はそっと
離れていった 貴方にだけ
見せた傷口
だったのかもね
ほどけた記憶が 淡く揺れて
触れられない距離を 照らしていた
言えなかった言葉は 宙に浮かび
夜明けの光さえ 少し痛んだ
どこにも行けない 想いの粒が
ゆっくり沈んでは また浮かんで
理由も知らない 孤独のまま
季節に溶けてく 儚い鼓動
薄れていくほど
やさしく見えてしまう
触れた指先が
まだ嘘をつけなくて
静けさの中で
誰かを求めながら
貴方じゃない未来に
そっと馴染んでいく
ときめいたのは
貴方じゃなくて 私じゃなくて
恋に迷った
季節のせいで
心はずっと
探していた 貴方じゃない
言えない弱さを
隠したままで
途切れた光が
まだ胸でゆれてる
戻れないはずの
景色が呼んでる
零れた想いが
静かに降り積もり
季節の狭間で
形をなくした
ときめいた日々を
抱きしめても 手の中では
恋焦がれた
季節は遠く
心の奥で
漂いながら消えた声が
あの頃のまま
綺麗に揺れてる
また触れられるように
また触れられるように
- Lyricist
koushingnu
- Composer
koushingnu
- Producer
koushingnu
- Vocals
koushingnu
- Songwriter
koushingnu

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- 1
in a dream
koushingnu
- ⚫︎
Maybe
koushingnu
Artist Profile
koushingnu
We're exploring a new approach to music using AI arrangement. While many still find it hard to accept, we want to show that this is another way. We place great emphasis on lyrics, singing about daily struggles, stress from the world, and our thoughts.
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