Lyric

夢にまで見たlife

何が見えるかなんてさ

ただ世界中の誰もが

小競り合いもないドラマ

まぶた開けてthink about

まぶた閉じてdream about

ゆっくりとまたsleepy now

これでまた過去になる

平和と偽り空から降り出す冷たいRainに

腐り切った自分を支配している現実現金に

Chain ラップ

Change me

遅延した駅から君の待つ家までの

道のりをもう

考えてる暇もないと脳内変換

派手なrainbowパンツももう履かないから捨てる

ワンモアチャンスも無い不安だけの後味

幸せだったあの頃よりも

さよならの景色焼きつくどうしても

トースト焼けて、淹れてあげるコーヒー

ミルク入れ氷２つ

どっちのマグも君と同じ色で

絵になる

誰もいないできた絵には

足音がこの後聞こえない

付け足したところでさ歩けない

制御できないのならいっそ夢に

出てきたらいいのにな

それすら

叶わない

解けないままのピリオド巻末にうつ

溶けない氷耐熱製のタンブラー

OK alright

散々な目に遭ったって

避けないでぶつかってきたってだけなんだ

時計の針が指すは深夜帯

その時の

アニメーションもよく知らないもんだった

たまに眠くなるけど午前4時前

悪戯にかけた電話が

ただのアプリケーション

初めて触れ合う孤独じゃない

君のぬくもりがずっと離れない

きっと答えにならない言葉をあの時の君は既に知っていて

それすらわかれない