Lyric

カーテンみたいに光遮る部屋干しのWhite T

あん時はな、出たくなかった仲間からのcallin'

1人きりで病んでた日々もおさらばだろ、もういい

上手く言えねぇビートが無いなら

窓の向こうの景色変える為に窓を閉めて俺は1人で

誰の理解も求めないけど叫ぶ今もeveryday

あの日横に居た友達が言ってくれた"すごいね"

まだまだ、でもありがとうね

暗い路地を歩く今日も俺は夢を見てるずっと

家に帰れば帽子脱いですぐに被るheadphone

ソファの上に座り込んでるだけどできねぇじっと

握ったペンを動かさなきゃ何も変わんねぇ現状

月明かりが俺を照らし自分の影に追われてる

カメラ越しじゃわかんねぇリアル

作り笑いじゃ意味がねぇ

疲れ切った体に流すシャワーとイケたミュージック

クソったれな生活だけどそれなりには充実

アディパンにフォースワンで近くのコンビニ

でも交われない俺とお前全然違う正直

やりきれない夜にはいつもお決まりのプレイリスト

なぁ、そろそろ明けてくれよもういいんだよこの現実は

Ay

小せぇ電球1個が照らしてくれてる俺の未来を

でも1歩目の前の暗いところを歩いていくこのReal Life

明日わかることも今知りたくなる程

生き急いで

急いで

繰り返して前へ

強く生きると決めたあの時からもう何年？

俺ならいける。

そう思えるのは俺だけの力じゃ無かった

暗い路地を歩く今日も俺は夢を見てるずっと

家に帰れば帽子脱いですぐに被るheadphone

ソファの上に座り込んでるだけどできねぇじっと

握ったペンを動かさなきゃ何も変わんねぇ現状

カーテンみたいに光遮る部屋干しのWhite T

あん時はな、出たくなかった仲間からのcallin'

1人きりで病んでた日々もおさらばだろ、もういい

上手く言えねぇビートが無いなら