

空の向こうが安らかなら気丈に濁せた
雲の上がさ座れたなら少しは逃げられたのかな?
息を始めたばかりはみえた柔めいた世界が
ないと気づけばほどなく
君を流る
涙が反転して意味が更になっていく
君が呼吸をして すべてがらになって がらになって
諦観した日々に澄み渡った身を
醜く零れ落ちた世に嗤う指先を
夜の向こうが温かなら独りで堪えられたか?
5時の沈默を歌えたならあの娘も越えられたのかな?
日々を溢れるほどに肥えたささやかな祈りが
はたと途絶えばほどなく
続く先の
彼方が暗転して今が崩れ去っていく
機微も途中に捨て すべてくだらなくて くだらなくて
完成した不完全が回り出すほど
苦しく皺寄せてく世を誰か直してよ
空を映した雲間で俯きながら僕らは静かに血走る瞳
君を流る
涙が反転して意味が更になっていく
君が呼吸をして すべてがらになって がらになって
諦観した日々に澄み渡った身を
醜く零れ落ちた世に嗤う指先を
- Lyricist
Wada Ryuma
- Composer
Wada Ryuma
- Recording Engineer
Wada Ryuma
- Mixing Engineer
Wada Ryuma
- Mastering Engineer
Wada Ryuma
- Guitar
Wada Ryuma
- Bass Guitar
Wada Ryuma
- Vocals
Wada Ryuma
- Background Vocals
Wada Ryuma
- Programming
Wada Ryuma

Listen to Impasse by Wada Ryuma
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音楽制作ディレクターの今村圭介を発起人とした、新人アーティスト発信プロジェクト「IMALAB」が、アーティストとリスナーの新たな出会いの場を創出。
昨年1月にリリースしたIMALAB初のコンピレーションEP。第一弾・第二弾を立て続け2025年リリースし、新たなラインナップで1年越しの第三弾を発表。 ”本物をどこよりも早く’’をテーマに掲げるIMALABが、まさに”今”最も注目している新進気鋭の3アーティストに新曲書き下ろしをオファー。今チェックしておくべきネクストブレイクアーティストによる、個性豊かな楽曲はどれも聴き逃せない。
1曲目は、今回の楽曲が初リリースとなるシンガーソングライター「StarChild」による、リズムカルでありながら、ジェットコースターのようなアレンジに注目してほしい『春巡り』。2曲目は、作詞作曲編曲の黒澤と優しく囁いてくれる歌声のvocal楓によるユニット「ROBITAS」による、雨の日に1人でチルを感じたい時に聴きたくなる、エモーショナルでジャジーさを感じる『Somebody Call Me』。3曲目は、20歳の現役東大生の「和田隆磨」による、音楽を始めたのは<自分のなかにある大切な景色や記憶が薄れて消えていくことが怖いと思った>という感性が生む、独特の日本語リズムに乗せられた歌詞が耳残りする、こだわりの一曲『隘路』 の全3曲を収録。
Artist Profile
Wada Ryuma
2005年生まれ。現役東大生でありながら2025年から都内を中心に音楽活動を開始。ライブ活動や楽曲制作を中心に活動を行っている。2026年2月には1st Single「陽だまり」、3月には2nd Single「滲む光」をリリース。「陽だまり」はKFB福島放送「シェア!」5月度エンディングソングに決定。
balami