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TV番組での歌唱が大反響!
「永遠の絆」をいつも聴いていたい!そんな声にお応えして、
緊急デジタルシングル世界配信決定!ミュージックビデオも世界同時公開。
「日比谷音楽祭2023」に出演のため、5月下旬から6月上旬にかけて来日していた、イギリスのソプラノ・ボーカル・ユニット「リベラ」。
来日中に出演した「めざまし8」では、リベラ最大のヒット曲「彼方の光2023」と5月17日に発売された最新アルバム「絆 FOREVER」から「永遠の絆」を歌唱。出演直後から、「朝から心が浄化されました」「本当に天使のような清らかな歌声」「透き通るような歌声に涙が出た」など、感動のツイートの嵐。早く配信で聴きたい!という声に応える形で、6月23日に控えたアルバム世界同時配信よりも早く、6月21日に「永遠の絆」のシングルデジタル世界配信が決定した。
来日時に、「永遠の絆」のミュージックビデオの撮影も行っていたが、シングル配信に合わせて、急ピッチで編集、同時にミュージックビデオの公開も決まった。
このミュージックビデオは、「永遠の絆」を作曲した村松崇継氏の出身地、浜松で行われた。
村松崇継氏は、「彼方の光」「天使のくれた奇跡」など、リベラとともに多くのヒット曲を生み出してきた日本人作曲家。これまでの作品では、リベラの創設者であり、プロデューサーであったロバート・プライズマン氏が村松作品の作詞を手掛けてきたが、2021年、天に召され、その後のリベラを引き継いだ、元リベラメンバーで現プロデューサーのサム・コーツが今作の作詞を手掛けた。「ずっと変わらない真実がある」「大陸を超えて、時を超えて、喜びも哀しみも恐れも分かち合う」「過去にとらわれた時には、未来に目を向けよう、私たちには固い絆があるのだから」。ロバート・プライズマンを失った悲しみは、日本人作曲家村松崇継と、リベラを引き継いだプロデューサー、サム・コーツの心により強く固い絆を生んだ。聴いているだけで心が温まり、涙があふれてくる。目に見えない「絆」をボーイソプラノに乗せて心の奥底まで届けてくれる。
英国・南ロンドン在住の7歳から16歳の、厳しいオーディションで選ばれた少年たちによるボーイ・ソプラノ・ユニット。プロデューサーであるロバート・プライズマンによって育成された“奇跡の3オクターブ”の歌声は、これまでに「彼方の光」(NHK土曜ドラマ『氷壁』主題歌)、「あなたがいるから」(映画『誰も守ってくれない』主題歌)、「生命の奇跡」(NHKドラマ10「マドンナ・ヴェルデ」主題歌)を飾ったほか、映画『ハンニバル』、ビョーク、エルトン・ジョン、パヴァロッティなどのアルバムにも参加するなど、世界のTOPクリエーター達にも愛され続けています。
リベラ・レコーズ