照れたまま恋してるのジャケット写真

歌詞

照れたまま恋してる

久三

今じゃ君と こうして暮らしてる

毎朝の声が 当たり前になって

それでも時々 ふと思うんだ

夢なんじゃないかって 目をこする

あの日 勇気を出して言えた言葉

「好きだよ」って 震えた声で

君の顔さえ 照れて見れなかった

そんな僕を 笑ってくれたね

信じられない でも嬉しい

君といる毎日が 本当に奇跡で

ぎこちなかった あの日から

今は「おかえり」が 僕の宝物

君がいてくれる それだけで

強くなれた 泣かなくなった

不器用な僕を 愛してくれる

優しい手に いつも救われる

あの時逃げずに 伝えてよかった

こんな幸せが 待っていたなんて

信じられない でもありがとう

二人で歩く道が ちゃんと続いてて

いつか子供に 話したいんだ

「君のママに 恋した日のこと」

今じゃ君と こうして暮らしてる

それでもまだ 胸が高鳴ってるよ

  • 作詞者

    久三

  • 作曲者

    久三

  • プロデューサー

    久三

  • ボーカル

    久三

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    照れたまま恋してる

    久三

アーティスト情報

  • 久三

    心の奥に触れる、言葉のかけらたち。 傷ついた誰かにそっと寄り添い、 忘れかけた感情を呼び覚ます。 久三(きゅうぞう)は、痛みも、喜びも、迷いも、 「そのままの感情」で歌うアーティスト。 ラップ × バラード、語り × 詩、 静かなメロディの中に、鋭い言葉を宿す。 SNSではその日常に潜む“本音”を切り取った言葉たちが共鳴を呼び、 数々のリリース曲が、心の奥にひっそりと届いている。 心を燃やし、歌に変える。 それが Kyuzou の生き方であり、創作の核。 日本発、魂で叫ぶ男 Kyuzou。 感情を限界まで研ぎ澄まし、痛みも怒りも希望も「この歌に変える」Kスタイルの提唱者。 その声は叫びのように熱く、祈りのように静かに響く。 「それぞれの旗」「冷静なる支配論」「首輪の国、裸の勇者」「錆びた鼓動」 どの曲も、聴く者の心を撃ち抜く感情の刃を放つ。 Kyuzou の音楽は悲しみを拒まず、それを愛に変える。 そして、屈しない心と生きる誇りを掲げる音楽。 聴く者の胸に灯をともす、それが Kスタイル。 「この歌が残るなら、それでいい。」 その信念のもと、Kyuzou は今日も魂を鳴らし続けている。

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