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キャッチーかつ胸に刺さる歌詞を、
抜群のポップセンスで届ける。
そんなロックバンドは他にも数多存在するだろう。
しかし、
ネズミハナビの楽曲が与える「笑ってしまう程の痛快な高揚感」や「抜けない棘のような切なさ」
「嫌じゃない、甘酸っぱさ」は、他のものでは決して得ることが出来ない。
固有名詞の豪速球を投げまくる歌詞。
それを異常に中毒性のあるメロディとサウンドに乗せて、クセと艶のある声で歌う。
今作ではレコーディングエンジニアにサンボマスター、a flood of circleなどを手掛ける、長
年のパートナーである杉山オサム氏、
マスタリングエンジニアに坂本慎太郎、ゆらゆら帝国などを手掛ける中村宗一郎氏を迎えた。
バンドマンにも多くのファンを持つ、ネズミハナビ。
「触ると死ぬほど痛い花」には、
手が切れるほど痛くて、とてつもなく甘い匂いの七曲の花が揃った。
決定的な一枚が、
とうとう完成しました。
2010年 Full Album「BOY」リリース。 TSUTAYAにてパワープッシュされ、累計レンタル数は早いペースで1万回を超えた。 収録曲「Dance.」MVのYouTube再生回数は、現在累計9万8千回を超える。 初のレコ発ワンマンライブ(下北沢CLUB Que)は大成功。 以降、現在まで5回のワンマンライブを行う。 (下北沢CLUB Queにて4回、下北沢SHELTERにて1回) アルバムに寄せて、様々なアーティストから応援コメント到着。 「言葉がメロディをはみ出して、殴りかかってくる感じがした」 (フラワーカンパニーズ 鈴木圭介) 「音はどんどん進化していくけど、歌はずっと変わらない。 そのバランスが最高だと思います」 (クリープハイプ 尾崎世界観) 「ギターロック突然変異種。歌詞は個人的だが、直喩のセンスが半端なく、歌メロの ポップセンスも抜群のため、聴けば必ず心に響く」 (MUSICA 2010年5月号) MUSICA、ROCKIN’ ON JAPAN、ナタリー、など各方面に記事を掲載。高い評価を受ける。 2014年、四年振りのオリジナル・フルアルバム「SODA」をリリース。 「歌声と言葉が大好きだ。 色気と、やさぐれと、憎しみと、微笑みと、甘い匂いみたいなものを感じる。 ほっとけないよ、こんなむちゃくちゃで、こんな魅力的な男。 彼の歌を知った時から、僕はずっと、彼に憧れている。」 (忘れらんねえよ 柴田隆浩) 2015年7月29日、初のシングルCD「Family.」をリリース。 忘れらんねえよVo柴田氏を始め、40人のバンドマンからのネズミハナビへの応援コメントを発表。 2017年、アルバム「触ると死ぬほど痛い花」をリリース。 2020年5月、アルバム「You won't lose if You fight」を初のデジタルリリース。
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