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歌詞

Voice Left Behind

蒼狼 ルナ

草木も眠る夜の静けさ

朝より早く目覚めた理由

言葉にするのは難しいな

たぶんあなたのせいだから

お気に入りのルージュを引いた

鏡の奥 いつも通り

あなたの声が聞こえたかな?

私は静かに嘘をついた

愛されていた証拠は余白にある

あなたがまだそこにいる気がする

残した声が香水みたいに

知らないうちにまとわりついて

すれ違う風にふと混ざって

わたしの心をやさしく撫でる

あなたの名前を呼ばなくても

胸に響く 残響で

今日という日を

丁寧に抱きしめながら

コーヒーにミルクを足した

あなたの好みだったこと

あなたに染まった証拠

わたしだけの特権

"さよなら"はしなかったね

ずるいなって思う

だけどね、救われたの

終わりとは言われなかったから

強さって、泣ける場所があること

あなたは今でもわたしを支えてる

残した声が 記憶のドアが

そっとノックしてまた帰ってくる?

消えない音じゃない

消えてほしくない音

季節がいくつ変わっても

私の歩幅はそのままで

いつか誰かを救えるように

この声を育てていくの

ねえ ほんとは知ってたよ

人は変わってしまうけど

“やさしかった音”は

ずっと変わらず響くってことを…

あなたがいないこの世界でも

私はちゃんと、わたしをやってる

だからもう 何も言わないで

あなたはそこで見ていてね

声は消えない 音じゃなくて

温度になる わたしの中で

今日もやさしく鼓動になる

  • 作詞者

    アイス君

  • 作曲者

    アイス君

  • プロデューサー

    アイス君

  • ボーカル

    蒼狼 ルナ

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