※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
「cut after cut」は、“カットを重ねながら人生を編集していく”映画的な比喩をモチーフに、自分の選択で現在を切り開く意志を描いたポップチューン。加速する日常のフロウ、他者からの期待やノイズに揺れながらも、「自分らしくプレイする」という背骨を失わない感情を、軽やかなビートとキャッチーなフレーズで紡いでいます。サビでは、過去を振り返らず次の一歩を踏み出す高揚感を、リフレインの構造で立ち上げ、聴後に前向きな余韻を残します。
幼少期にバレエを習い始め、バイオリン、ストリートダンスなど様々なジャンルの音楽を経験し、現在に至る。留学経験やダンスの影響から洋楽のような雰囲気の楽曲を制作する事を得意としている。 また、現在は自身の楽曲を発表する事とともに劇伴奏の作曲にも興味を持ち、勉強中である。
Trigger Records