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2020年3月。音源制作に訪れたジャマイカで、RUDEBWOY FACEと今作プロデュースレーベルMEDZ一行をコロナ渦が襲った。
空港閉鎖、夜間外出禁止。突如として様変わりした南の島。 そんな混沌のジャマイカでRUDEBWOY FACEが辿り着いたサウンドは、自身の代名詞でもあるダ ンスホールスタイルの枠組みを超えた「極上CHILL」...!! 長年培ったレゲエスピリットと、近年世界中でリスナー層を広げるLoFiヒップホップの要素を大胆 に織り交ぜた新境地のアルバム『JAM DOWN』が見事ここに完成した。
アルバム"JAM DOWN"楽曲の中でサウンド、歌詞共に新境地を位置づけした楽曲"MARIA"
聴くだけでスーーっと 呼吸が深くなるチルホップなサウンドが特徴の"MARIA"
RUDEBWOY FACEのゆるやかなフロウと極上の気持ちよさで重なり合っていく。
17歳のデビュー時から一貫したSTYLEを貫き続け、常にレゲエシーンを牽引しトップに君臨する。世界中のレゲエアーティストの作品だけでなく、様々なジャンルのアーティストの楽曲にも参加し実力を証明してきた。
MEDZ MUSIC