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京都の鴨川三角州西詰。陽が沈みこれから宴が始まる
浮かれ拍子を奏でる妖精が、東山から風に乗ってやってくる。

アーティスト情報

  • 山田 白米

    三味線唄 山田 白米 1982年、東京生まれ。 2002年より大学で身体表現を基本としたパフォーミングアートを学ぶ。同時にサークルで長唄(歌舞伎のBGM)を始める。 2007年より伝統芸能「長唄」の唄方として歌舞伎興行や日本舞踊会等に出演。歌舞伎座、国立劇場、南座、松竹座、国立文楽劇場で演奏。 2014年「山田白米」として活動を開始。 今も昔も変わらず日本人が持つ感覚や、心に在る風景をつづるべく、長唄のほか唱歌や童謡、自作曲を三味線の弾き唄いで演奏する。 活動の場は、神社仏閣、ホテル、バル、公共施設、お祭りなど。 他ジャンルのアーティストや、企業との共同制作も積極的に行う。 唄と三味線の指導も行う。 ライブイベント「今昔おと風景」主催。芸能企画「粋舩」所属。 2019年5月初アルバム「今昔おと風景」を発表。

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粋舩