Lyric

流れる色その一つがボクを隠したままで

握れない筆　時間だけ過ぎてくように

1人が描く理想が夢見る

この今日が壊れる前に

ボクを見つけて

集めた色で傷を描いた

もしも誰かの目に留まれたならいいのにな

「カミサマは残酷だ」ボヤいた

キャンパスの中で隠した色を探してる

いつも愛されたい承認欲求で

感度はない誰か慰めて

期待しても変りやしないから

最初にゼンブ1、2、3で埋めれたら

そんな出来もしないのに_______

今　笑って　藻搔いて

落ちてくボクらは

夢見た未来を愛せてますか？

1人で泣いたあの日を重ねたのは

描いていた色が淡い声のまま

息をしたから

いつか現実から追われちゃって

遠くにある才能嫉妬して

期待なんて廃れてしまうから

最後にゼンブ諦められたなら

それすらももはや苦しいの

それでもまだ絶えない後悔を

勘違いしたまま声に出せない

と押し殺してるように

乾いた喉に詰まるボクと世界を

信じられないのなら、、、

_______それでいいのか？

今　笑えば　藻搔けば

変われるボクらだ

夢見た未来を愛せてるかな？

2人になればこの日は輝くから

描いてゆけ

まだ青いボクは叫んだ

息をするから！

今　線をはみ出して！