語りかける1年前 当時の俺
こんな日々を過ごすなんて思ってなくてさ
10代コロコロと変わる夢
やりたい事も決意も甘ちゃん過ぎてさ
笑っちまうくらいに平和な毎日は
俺にとってどんだけ辛かったろう
チャレンジャーでありたいと叫んだ10代
履き違え暗闇に飛び込んだ
でも俺には今 仲間がいる
出会いよりも別れの方が多い世の中だけどさ
でないと本物の愛はなかなか
そう簡単には見つけらんなくてさ
だからこそ分かる事も語る事もある
今はカス でも 絶対武道館沸かす
この先の道のりに明るい光を
どんなに暗闇でも ライトオン
可能性は無限大 ここはまだ発射台
答え出てない未来を 描いていたい
どんなにこんなに辛い時でも
仲間だけは一緒だって信じていたい
見たい未来 淡い期待 痛い痛い思い
それを全部ひっくるめて 夢と呼ぶんだぜ
だからさ いつでも 自問自答
俺は夢から逃げたりしない
この道を歩き始めて あっという間の日々
過ぎた時間の分 大きくなれてんのかな?
大きくなった分 別れも増えたな
人と人が繋がる絆って言葉
それだけじゃ表わせない 傷だって事さ
そんなのは分かってる 分かってる でもさ
俺とお前が過ごした時間は 夢じゃないよな?
白い壁に語りかけても 返ってこない答え
今だって出来る事は あるはずだあろう
色の無い世界を 彩ってくれる
仲間 家族 相方 そう君の事さ
何かを変える時は 何かを失う
それを分かった上 俺、今振り出しに戻る
休みなんていらねぇ 明日にだって飛びてぇ
誰もやった事のない事を この俺が
絶対 絶対 やり遂げてぇ
可能性は無限大 ここはまだ発射台
答え出てない未来を 描いていたい
どんなに こんなに 辛い時でも
仲間だけは 一緒だって 信じていたい
見たい未来 淡い期待 痛い痛い思い
それを全部ひっくるめて 夢と呼ぶんだぜ
だからさ いつでも 自問自答
俺は夢から逃げたりしない
何を感じるか この日々の中で
時間ない日常は この夢のさだめ
都会のビルの中 たたずむこの俺
なんでか分かんねぇけど 夜は孤独で
そんな中で寄り添ってくれるお前
だからこそ絶対 笑顔でいて欲しくて
後悔はさせねぇ デッカイ夢だぜぇ
だからこの先も ずっと カタレバカタレ
可能性は無限大 ここはまだ発射台
答え出てない未来を 描いていたい
どんなに こんなに 辛い時でも
仲間だけは 一緒だって 信じていたい
見たい未来 淡い期待 痛い痛い思い
それを全部ひっくるめて 夢と呼ぶんだぜ
だからさ いつでも 自問自答
俺は夢から逃げたりしない
可能性は無限大 ここはまだ発射台
答え出てない未来を 描いていたい
どんなに こんなに 辛い時でも
仲間だけは 一緒だって 信じていたい
見たい未来 淡い期待 痛い痛い思い
それを全部ひっくるめて 夢と呼ぶんだぜ
だからさ いつでも 自問自答
この唄は夢への第一歩
- 作詞
真っ花
- 作曲
林のまーすぃ
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カタレバカタレ
真っ花
この歌は、自身の26歳の誕生日である、
6月3日にリリースする。
記念の楽曲です!
約一年前、日本一周路上ライブをしていた頃に初めて、自分でトラックに詩を載せたのがこの歌でした!
初めは、どう作ればいいか分からなかった中で、その時の自分の
素直に思うことや感情、経験などを初めてなりに詰め込んだ歌です!
何かを頑張る人や目標がある人へ、
僕もそうだからこそ、この曲が少しでも
そう言う人達の力の源になればいいと思ってます!
是非、モチベーションアップに聞いてください!
アーティスト情報
真っ花
1998年6月3日生まれ 岩手県出身 母親と妹との3人家族の元育ち、名前の由来は 母親と妹の名前から貰い名付けた。 真っ直ぐ咲く花のように…との意味が込められている。 J-pop、レゲエ、HIPHOPとジャンルは問わず、真っ直ぐな詩と、聞き心地のいいハスキー掛かったキレイな声が特徴的。 将来は東京ドームでのライブを実現させる!!
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