きみと見た空のジャケット写真

歌詞

きみと見た空

HITOKOE

きみとみた そらのいろ

いまもまだ こころにあるよ

ながれた じかんのなかで

かわらぬもの たいせつにした

さよならも いわずに

とおくへ きえていった

ことばより ふかく

のこった ぬくもり

ふと みあげた あのそらに

きみのわらいごえ きこえたきがした

きみとみた そらのいろ

いまもまだ わすれられない

よるがくる こわさよりも

あしたへと ふみだしていく

きせつは かわっても

こころは そのまま

ふたりで わらった

ひかりが まぶしい

もういちど であえたなら

なんていおう? おもいをつたえよう

きみとみた そらのいろ

こぼれそうな なみだこらえて

ここにいる いまのじぶんを

きっときみも ほこらしくおもう

とおくはなれていても

わすれない きみとみたそら

こころに やさしく

ひかりがともるよ

きみとみた そらのいろ

あいをしんじて あるいていくよ

いつかまた であえるそのひに

えがおで そらをみあげよう

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

きみと見た空のジャケット写真

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    きみと見た空

    HITOKOE

「きみと見た空」は、大切な人との思い出を胸に、未来へ向かって歩き出す気持ちを描いたバラードです。優しく切ないメロディに乗せて、別れと希望を包み込むように歌い上げました。誰しもが持つ“忘れたくない景色”を思い出させてくれるような一曲です。

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