歌詞

誰が仕掛けた　目覚まし時計

私以外に誰も居ないよ

予定通りだ　レンズをはめる

これが無ければ何も見えないよ

暗い坂道　未だに怖い

恐れるな　陽はもうすぐだから

後ろから迫ってきました

目の前は暗い森 

一瞬ごとに変わります 

君にも見せなくちゃ　見せなくちゃ 

そう　忘れていました

当たり前の事　素晴らしすぎる事 

私を包み込むような 

私を一人ぼっちにするような 

その後　家に帰ろうとしました 

その時　壁と木の隙間から 

見えたのです　おそれおおい 

どんなものもあなたには負けます 

全てあなたの気まぐれ　気まぐれ

ありがたや　ありがたや　ありがたや　ありがたや

昼　目覚めたら　ただ暑いだけの

夏だった