世界線のジャケット写真

歌詞

YOU-TOPIA (Acoustic)

kota

丁寧に、丁寧に

育てたものならば

きっと綺麗に咲くとは

それもまたエゴでしょう

丹念に、丹念に、

気配りしたものは

むしろ曲がっていくこと

それもまた道理だね

次の先に答えがあるなんて

前も後ろも気にし過ぎて

ここにいることの意味合いに

少しは目を向けないと

誰かが描いたユートピア

それは僕のものと違っていた

何度も何度も重ねた色は

すでに黒くなっていた

僕らが描いたディストピア

それは皮肉のまま映し出して

何度も何度も消しゴムのあと

そこも黒くなっていた

慎重に、慎重に

歩いていくのなら

きっと無事に着くなんて

それもまた幻想ね

声が届く範囲であるならば

きっといくらか安心して

いつか離れてく現実に

心が追いつかなくて

知らずに描いたユートピア

それはあまりにもさ理想じみて

何度も何度も欲張りつづけ

すでに抑えられなくて

せめてさ教えてディストピア

それは皮肉めいた言葉じゃない

何度も何度も想像しては

そこも黒くなっていた

冷たい風と、優しい午後

ぬるい日当たり、あの日の匂い

誰かが描いたユートピア

それは僕のものと違っていた

何度も何度も重ねた色は

すでに黒くなっていた

僕らが描いたディストピア

それは皮肉のまま映し出して

何度も何度も消しゴムのあと

そこも黒くなっていた

誰かが描いたユートピア

僕らが描いたディストピア

  • 作詞者

    kota

  • 作曲者

    kota

  • プロデューサー

    kota

  • サンプリング元のアーティスト

    kota

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アーティスト情報

  • kota

    kota(コウタ)— シンガーソングライター。 中学生の頃、父の影響でギターを手にしたことをきっかけに音楽と出会う。以来、音楽は人生のかけがえのない一部となり、「いつか自分の曲を世に出したい」という想いを胸に抱き続けてきた。 長年温めてきたその夢は、生成AIとの出会いによって新しい形で結実する。作詞・作曲は自らの手で行い、ギターの弾き語りで形にした楽曲を、生成AIを"音楽パートナー"として編曲していく独自のスタイルで制作。当初はAIに対して懐疑的な想いもあったものの、ともに音を紡ぐなかで、今ではその可能性に手応えを感じながら創作を続けている。 かつてバンドで演奏していたオリジナル曲から、日々新たに生まれる楽曲まで、コンスタントに配信リリース中。「どこかの誰かに、ほんの少しでも良い気持ちを届けられたら」——その願いを胸に、今日も音楽を届け続けている。

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