

次から次へ扉を開いては
誰にも見えぬのどかな一時を
それでも僕はほとほと疲れはて
無為な時間をだらだら過ごすだけ
僕を連れてってほしいの
どこかふざけた場所へ
それか閉じきってほしいの
なにもかもを
並んだ窓から見えた
あの日の景色をなぞってる
不確かな話流れた
あの空気の中解け合った
誰も彼もが許されたがってる
不安まみれでびくびく怯えてる
ベッドの下に悪意が潜んでる
そんな世界を僕だけ望んでる
苦しい苦しいのは嫌だな
だけどほら呑まれていく
唸るように口遊んだ
悲しい話
潰した箱の中には
素敵な言葉が溢れてる
淋しさなど消えるような
奇怪な結末もなかった
僕がこれから何をしようとも
僕がこれから何を得ようとも
どこかしだいに僕の手をすり抜ける
ような気がしていた
ちっぽけな当たりもはずれも
僕を苦しめるから
だから閉じきってほしいの
なにもかもを
並んだ窓から見えた
あの日の景色をなぞってる
不確かな話流れた
あの空気の中解け合った
- 作詞者
ハル子
- 作曲者
ハル子
- プロデューサー
ハル子
- ボーカル
初音ミク

ハル子 の“コップひとつ踊る (feat. 初音ミク)”を
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