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80年代ディスコの要素を現代的にアップデートした、アップテンポなディスコファンク・サウンドが特徴的な一曲。パワフルなシンセベースと4つ打ちドラムが織りなすダンサブルなグルーヴに、日本語と英語を自在に行き来する革新的な歌詞が乗った、まさに次世代のグローバル・ポップス。

楽曲のテーマは「自分らしさの解放」。これまでの殻を破り、本来の自分を堂々と表現することの大切さを、エネルギッシュで前向きなメッセージに込めました。

TKCとしての楽曲コンセプトとして過去作通じて続けている「誰もが心の中に秘めている本当の自分を、音楽を通じて解き放つ」というものを本作品でも表現。
過去の自分を脱ぎ捨て、新しいステージへと踏み出す勇気を歌った、現代を生きるすべての人へのエンパワーメント・アンセム。