Shoes Front Cover

Lyric

Honey Toast

Soothee.

ふわりと浮かぶ

知らない歌の口笛吹いて きっと

笑いあってるから

ふたりの合間を過ぎて

薫る爽やかな風が一つ

運ぶわ 小麦色

ハニートーストのような記憶

すこし齧ったら 溢れ出してしまうの

ひとつも取りこぼさないように

伝えたい想いが隣に立っている

君の指先に触れ

伝わる熱と二人の影が

そっと背中を押してる 14時

ピタッと止まる足音

揺れる君の襟足が過ぎて

振り向くアーモンドアイ

入ったことのないベーカリーの香り

つられ走り出す

こんな日々唄えば

君の口から語られる

愛がなんだとか 描いた未来とか

ひとつも取りこぼさないように

夢見心地な甘すぎる恋で

いいと思うのあなたとなら

溶け込むバターの香り 名付けて

「しあわせの味」と君が呼ぶから

伝えたい想いを真っ直ぐに目を見て

伝えられるということ

絶えず流れる夢の唄

口ずさむ声に さら輝くハニー そばにいて!

  • Lyricist

    Soothee.

  • Composer

    Soothee.

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    Honey Toast

    Soothee.

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    Soothee.

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    Soothee.

Artist Profile

  • Soothee.

    あなたの日常にそっと寄り添える優しい曲を 透明感のあるボーカルとピアノでお送りします。

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