5分前のステージ裏のジャケット写真

歌詞

5分前のステージ裏

Nocturne Echo

前髪を整えて 眉を描く

沈む夕日が 私を照らす

行かなきゃ 分かってるのに

この足は まだ震えてる

この階段を上れば

スポットライトが待ってる

間に合うかなんて 関係ない

ただ 心で叫んでる

ドアを開ける 光が差す

世界が 息を呑む瞬間

行かなくちゃ もう決めたんだ

ずっと 待たせてごめん

どんなに深い 絶望の底でも

人は また夢を見てしまう

それでもいい それが希望

握りしめた この手で

ああ なんて美しいんだろう

この景色も この鼓動も

ああ なんて美しいんだろう

今 すべてが輝いている

ドアを開ける 光が差す

迷いは ここに置いていく

行かなくちゃ 声がするから

私の物語が 始まる

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • ボーカル

    Nocturne Echo

5分前のステージ裏のジャケット写真

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    5分前のステージ裏

    Nocturne Echo

ステージに立つ5分前、胸に宿る不安と決意を描いたきらめくバラード。夕暮れの光と共に、夢への一歩を踏み出す少女の心情を繊細に綴る、Nocturne EchoのAIボーカル作品。

アーティスト情報

Nocturne Echo

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