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幼少期は近所の西岡恭蔵夫妻の作品に囲まれ、レコードショップ店員時代には、アメリカーナのサウンドに出会い曲作りを続ける。新作「レモネード」は名盤HOSONO HOUSEさながらのハウス録音。ジャケット、MVもすべて故郷ハウスをテーマに、麻田浩氏も協力。エンジニアにシンガーソングライターとして活動中の笹倉慎介、録音ミュージシャンに須貝直人、藤原マヒト、スーマーが参加。次世代ハウスの産地直送ミュージック。
イーノ・マヤコ(MAYAKO ENO) 両親が近所に住んでいた西岡恭蔵&KURO夫妻と生前親交が深く、2人の作品に囲まれながら、幼少期を入間の米軍ハウスで育つ。19歳で3ピースガールズバンド「ジャンピングバンビ」を結成。 初ステージは、日比谷野外音楽堂「西岡恭蔵&KURO追悼コンサート」バンド解散後は、レコードショップで働きながら、様々な音楽に出会う。 特にアメリカーナのサウンドに影響を受け、日々の暮らしをテーマに、レフティーギターを弾きなが曲作りを続ける。 MAYAKO BANDで都内近郊エリアで活動中。 2023年 ハイドパーク・ミュージックフェスティバル出演。
IL PARAISO RECORDS