陰の算盤のジャケット写真

歌詞

御用御用の夜

Liminal Reverie

よう…また会うたな

今宵は 少し訳が違う

御用 御用と 声あげて

本当は 逃がしてやりたき夜

知っておる その悪さも

それでも 笑うておった仲

裏の路地にて 顔なじみ

悪さも まぁ 可愛いものよ

酒を振る舞い 世間話

何度も 世話になりたり

されど今宵は 訳が違う

お上が 動けと申すゆえ

見て見ぬふりも ここまでにて

これも 稼業のうち

御用 御用と 声あげて

本当は 逃がしてやりたき夜

知っておる その悪さも

それでも 笑うておった仲

「今宵はやめておけ」

そう申したきも 飲み込みて

縄を持つ手が わずかに

重うなるは なぜなるや

おぬしのこと 嫌いではなし

むしろ 心よく思いておる

それでも ここにて 線を引く

これが 我が務めにて

人情ばかりでは 食えぬよ

正義ばかりでも 息が詰まる

その狭間にて 立つ身ゆえ

今宵もまた 心揺れる

御用 御用と 声あげて

それでも 目は逸らせぬ夜

またどこかで 会うたなら

酒でも 酌み交わそうぞ

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

陰の算盤のジャケット写真

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人の裏にある、誰にも見せぬ顔。
揺らぎ、迷い、そして選び続ける心。
闇の中で弾かれる算盤は、
欲と葛藤を静かに刻み続ける。

「陰の算盤」は、
人の内に潜む“もう一つの真実”を描いたアルバム。

アーティスト情報

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