陰の算盤のジャケット写真

歌詞

色茶屋の娘に憧れて

Liminal Reverie

ゆらり 灯るる

灯り ひとつ

宵の 香りに

耳 捕らわれて

長屋の 隅にて

袖 握り

聞こゆる 笑いに

胸 熱くなる

あの娘は きっと

あの場にて

酒の 香りに

笑みて おるやろか

灯りの 内に

交じるる 声

甘く 蕩ける

言の葉ばかり

茶屋の 灯りに

焦がれて

夜に 解ける

その 姿

人の 温もり

纏いしや

わっちには まだ

遠き 夢

鏡の 前にて

首 傾げ

真似て 見せども

馴染まぬ 唇

指に 触るるは

袖の 端

それすら 何故か

熱く なる

人の 温もり

知ることも

まだ 叶わぬと

分かりつつ

茶屋の 灯りに

焦がれて

夜に 解ける

その 姿

触れては ならぬ

ものなれど

心は すでに

そちらにて

ゆらり ゆらりと

灯り 揺れて

わっちは 独り

夜に 溶けゆく

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

陰の算盤のジャケット写真

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人の裏にある、誰にも見せぬ顔。
揺らぎ、迷い、そして選び続ける心。
闇の中で弾かれる算盤は、
欲と葛藤を静かに刻み続ける。

「陰の算盤」は、
人の内に潜む“もう一つの真実”を描いたアルバム。

アーティスト情報

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