歌詞

アンナ・メイ・ブロック

まだ涼しい夏の朝を泳ぐ様に歩いて行く

キラキラと滑り落ちる朝露は眠たそうに

アンナ・メイ・ブロック回ってる

木漏れ日の2階の部屋

戻るつもりは無いからサヨナラを風に告げた

柔らかな想い出より目の前の今が全て

神様のシナリオなら悪いけど破り捨てた

この空を好きな色に塗り替える胸の中で

アンナ・メイ・ブロック踊ってる

土曜日のテレビの中

手掛かりはいつも夜が耳元で囁いてる

星たちに預けてあるあの歌が降り注ぐよ

アンナ・メイ・ブロック歌ってる

2人きり車の中

あんな目にあったのに

アンナ・メイ・プロック笑ってる

笑ってる

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Nothing Mark Shoes Revival
栃木を中心に活動するオルタナティブロックバンド。元MONOTONEのスーパーエキセントリックギタリストMasahiroyale（Guitar）と唯一無二のグルーヴマシンNassyi（Drums）を中心に結成。長年のキャリアを誇るいぶし銀変態ベーシストshu-G（Bass）と、周囲の空気を一変させる圧倒的な天性の歌声を持つRie（Vocal）との緊張感溢れるアンサンブルと独特の世界観は、聴くものの心を捉えて放さない。
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