Nothing Mark Shoes Revivalのジャケット写真

歌詞

Sunny Winter Day

Nothing Mark Shoes Revival

林を抜けた丘で

初めて僕らは集まった

それから鳴り続ける

鼻の奥がツンとした

乾いた空気の中で

互いの音をさらした

明日はしらない

今日はまだここに

手探りの指の先に

青、白、緑、こげ茶

窓がくり抜く中を

トラクターは現れ消えた

明日はしらない

今日はまだここに

震える喉の奥に

明日はしらない

今日はまだここに

上下するひざの裏に

晴れた冬の午後に

溶けないあめ玉を舐めだした

それから魔法が続く

それから旅は続く

トラクターは前へ進む

  • 作詞

    shu-G

  • 作曲

    shu-G

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アーティスト情報

  • Nothing Mark Shoes Revival

    栃木を中心に活動するオルタナティブロックバンド。元MONOTONEのスーパーエキセントリックギタリストMasahiroyale(Guitar)と唯一無二のグルーヴマシンNassyi(Drums)を中心に結成。長年のキャリアを誇るいぶし銀変態ベーシストshu-G(Bass)と、周囲の空気を一変させる圧倒的な天性の歌声を持つRie(Vocal)との緊張感溢れるアンサンブルと独特の世界観は、聴くものの心を捉えて放さない。

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