Nothing Mark Shoes Revivalのジャケット写真

歌詞

ポケット

Nothing Mark Shoes Revival

ある晴れた冬の日に 言葉を忘れていた

名前の無い靴を履いて 瞬きも忘れてる

ライナスの毛布はもう ボロボロになっていた

空が寝返りをうつ頃 手のひらに風を知る

道端の哲学 この星に座る

君はもう時間切れ 揺りかごが見当たらないね

そのままで飛び出して アクセルを踏みつけろ

夜が星を片付けてる その音を聞いている

ガラスのマントならば 何処へでも行けたはず

誰にも聞こえない位 大声で叫んでる

教えてよ今夜 その先の角で

君はもう時間切れ 髪の毛がハネたままなんだ

一瞬で始まって 永遠に止まらない

夜が星を片付けてる その音を聴いている

道端の哲学 この星に座る

君はもう時間切れ 揺りかごが見当たらないね

そのままで飛び出して アクセルを踏みつけろ

夜が星を片付けてる その音を聞いている

今までを手放して これからを手に入れる

夜が空を片付けてる

その音を聞いている

  • 作詞

    Masahiroyale

  • 作曲

    Masahiroyale

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アーティスト情報

  • Nothing Mark Shoes Revival

    栃木を中心に活動するオルタナティブロックバンド。元MONOTONEのスーパーエキセントリックギタリストMasahiroyale(Guitar)と唯一無二のグルーヴマシンNassyi(Drums)を中心に結成。長年のキャリアを誇るいぶし銀変態ベーシストshu-G(Bass)と、周囲の空気を一変させる圧倒的な天性の歌声を持つRie(Vocal)との緊張感溢れるアンサンブルと独特の世界観は、聴くものの心を捉えて放さない。

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