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龍、妖精、森、星、月、太陽、虹、炎、命、光、愛、記憶、etc...
縄文人は、狩猟採集を主体に自然を持続的に活用して豊かな社会を作り出していたと言われてますが、それは自然と共振共鳴して一体だったからなのかもしれません。
もともと、この星にやってきた人類は、自然や宇宙と一体であったはずなのに、
いつのまにかそのことを忘れてしまっている。
だからこれはディセンションと言ったほうがいいのではないか。
つまりアセンションとは、本来の姿に戻ることなのだと。
それは単に縄文人に戻ることではなく、アニミズムとともに銀河宇宙とリンクした新しい縄文人になっていく・・・
そして古代の叡智を呼び覚まし、銀河宇宙とつながって・・・
銀河縄文人として生きていく・・・
エスニックやトランスを取り入れた『記憶の音を奏でる』ユニット。 潜在意識の中にある『記憶の音』を引き出し、アジア、中近東、ケルト、ネイティブアメリカン等のメロディーやリズムを融合させ、空間的でプリミティブな「音の場」をつくりだす。 『ここではないどこか…キオクノオト』への旅…。
マニサウンド