Vintage never fadeのジャケット写真

歌詞

おいてけぼり

Def rhyme

今一度 Let's going back

あれからどんぐらい?

街の端っこでwe spent オールナイト

イケてないジョーク笑い飛ばし

灯るライトの下にてあの頃以来に会い

「大丈夫今日ぐらい そう遠くないし」

って見回る大人の目盗んで

校区内から校区外へ飛び回ってた

もう今は何処へだって

羽伸ばしてみても現在地からも

離れられずに旋回してるだけかもな

道半ばで馬鹿ばっか繰り返し

Kids Returnさ振り出し

No,you don't 行く先も告げないで

ただStand そばに Life尽きるまで

ふとquestion おれら終わっちまった?

まだ何も始まっちゃない

So let's start. first thing first

人は現れは去って

それでも大人になってく

いつしか時が経って

気づけば大人になってく

人は現れは去って

それでも大人になってく

だれでも時は経ってくそれでも

夜を跨ごう 明日を待とう

いつだって本性剥き出しで行動

どの歳なってもこの調子さ

喜怒哀楽書き殴ったダイアリーはバッグに

永久保管

邪なことばっか考えるよか

これ見返し目の前に在りし日を投下

バカの勲章は未だ継続

Table囲んで嗜むcheap talk

肩の持ち合いでも口論絶えない毎日

だがこれで成り立つstand by me

安定のない暮らしwithマイメン

Mistakeは互いにケツ蹴りあって解決

ここから先もオリジナルの味で

ガキのようにニューアイテム抱いて

駆け上がるスターダムまでby ourselves

そのため飛ばしてく次の次の町へ

人は現れは去って

それでも大人になってく

いつしか時が経って

気づけば大人になってく

人は現れは去って

それでも大人になってく

だれでも時は経ってくそれでも

夜を跨ごう 明日を待とう

朝は太陽 地面が冷める頃

トワイライトが街を包む

都会は今にもこだまする

たわいない会話が頬を霞む

至る所からhear

俺は1人それをそばに街を歩く

人混みの中肩当たればなぜか懐かしむ少し昔

夏は花火、冬は焚き火

あれから経ってタバコをふかして

背伸びする度 時が老ける度

まわる世界 都会の真ん中で

火灯すとchillスモーク

降り積もる灰のように

皆消えてはいなくなって

それでもいつか灯がある場所で

人は現れは去って

それでも大人になってく

いつしか時が経って

気づけば大人になってく

人は現れは去って

それでも大人になってく

だれでも時は経ってくそれでも

夜を跨ごう 明日を待とう

  • 作詞

    Def rhyme

  • 作曲

    ReE the rhyme

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オールドスクールとノスタルジーを基盤にしつつ、四人それぞれのラップスタイルをフルに生かした作品。曲によって違うコンセプトを味わえる。

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