影を踏んだ月の
後ろ先は冷たく
距離を置く
ようにするが縮まる
明日の天
昇らねえ
夜は日が白い
雲に向かう生命どれも耳がない
空の青さに叶わない
幻想だけ見る
ずれるテンポ音干渉する
鍵盤とヒール
Give me the ice
Verse kick
浮世渡る細い足
揺れる白のYT
規則正しく
詰められてる石板
の上歩く真っ白な靴は
よくもお似合いで
My feeling are honest
長い髪とリング
音符を避けてく
光ないその目
後ろ振り向いて
ヒビの入るTears
口だけで笑う
枯れる声 滑稽で無意味
繰り返しの日々
霞むAir
揺らぐこの目が
踊る景色
酔いしれる果てでは
希望、絶望
永遠の欲望
破壊、構築
繰り返す
今まさに
動き出す心
起こす意識
満たされる音を
飾る言葉と懺悔に意味はない
枯れ落ちた花こそが生きたサイン
Check
霞む霧が遠に
自我を隠す様に
つゆ入り間近
に枯れるflower
種を運ぶ針recordの上
青く茂る摘んだ芽
まだやれる
Gardenの赤は
規模を増し希望を燃やし
死んだleafは
残酷に風で消える
両手広げた 花
意味なんてなないのに
くしくも掴む
死するhope
砂埃の舞う
部屋を片す
脳こびり付く
隙間もなく
背にon the set
バランスの取れないシーソー
時が経ち
いない片側が夕日を指した
開かない蕾
雪が降る太陽
一見するパラレル
夢の中で落ち着く
照らすまさに今日
Day dreamと共鳴する
心も動き出す
霞むAir
揺らぐこの目が
踊る景色
酔いしれる果てでは
希望、絶望
永遠の欲望
破壊、構築
繰り返す
今まさに
動き出す心
起こす意識
満たされる音を
飾る言葉と懺悔に意味はない
枯れ落ちた花こそが生きたサイン
- Lyricist
b-make, young frog
- Composer
b-make
Listen to Air garden by Jamais vu
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