Kimi no sekai he Front Cover

Lyric

Kimi no sekai he

Poppo

はじめてきみを見つけた日の光が

なぜかすこしだけあたたかく見えたのは

笑いあうより先に 心がすすんで

きみの好きなものを たどってしまったから

かばんのすみでゆれた きみのメモの端

みじかい言葉なのに なぜかずっと残って

知らず知らずのうちに 同じリズムで歩く

瞬間のたびに 夢がひらくみたいで

ひらり ひらり

きみの色がそっと ぼくの色にまざる

ひらり ひらり

声にならない気持ちが おどる

すこしずつでいいと つぶやいた空に

きみの世界が 静かに広がる

きみが好きな絵本の すれたページには

だれにも言えないやさしさがかくれていて

「いつか会いたい人がいる」と

指でなぞったら

ぼくの胸にも同じしるしがふえた

ひとりで歩くときは 気をはることばかりで

まちがうたびにくもりがちなぼくの色も

きみの言葉ひとつで やわらかくほどけて

まるであしたごと 色をとりかえるようだ

さらり さらり

きみの音色がそっと ぼくを強くする

さらり さらり

涙に似た光が はれる

信じたいと願う そのたび心で

きみの世界が あかりをともす

ひらり ひらり

かさなる色がそっと 歌をつくって

ひらり ひらり

くりかえす気持ちが 走る

きみを知りたいほどに ぼくは変わっていく

そしてきょうもまた

きみの世界へ そっと歩きだす

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

    Poppo

  • Programming

    Poppo

Kimi no sekai he Front Cover

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