愉快のジャケット写真

歌詞

愉快

UMAworld.

ゆゆゆ愉快なfaceでエクスポート

柄にない事もするエスコート

げげ限界のまま宴会

疲れ果て最果て行け宴や

くく食うかい?でまたエスコート

楽しいならWe gon' be alright

宴や!

流されたいこのパラダイスに

何も思い残す事などないだろう

煌めいて瞬く間に終わるなら

喰らい尽くそう、この世界を

それぞれが持ってる色眼鏡で脚色した世界

見えるものだって当たり前に見えるとも限らないデバイス

単純明快な事など無いのかもしれない

歩いて来た道が架け橋になるんだ

抱きしめたい満たされたい

誰も知ることも無い悲しさを消したい

黄昏た貴方の眼差しが映すのは自明だった

輝く未来

淋しさを併せ歩んで行くんだろうさ

それは誰かの希望に変わる

流されたいこのパラダイスに

何も思い残す事など無いだろう

煌めいて瞬く間に終わるなら

喰らい尽くそう、この世界を

揺めきたい煌めいていたい

さらさら流れるこの風と成りたい

五月雨が終わる模様だ

駆け出して行け遠くの方まで

この世界へ

  • 作詞者

    UMAworld.

  • 作曲者

    UMAworld.

  • プロデューサー

    UMAworld.

  • レコーディングエンジニア

    UMAworld.

  • ギター

    UMAworld.

  • キーボード

    UMAworld.

  • シンセサイザー

    UMAworld.

  • ボーカル

    UMAworld.

  • ラップ

    UMAworld.

  • ピアノ

    UMAworld.

  • ソングライター

    UMAworld.

愉快のジャケット写真

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    愉快

    UMAworld.

UMAworld.の真骨頂であるオルタナティブを存分に体現した一曲。
Pop,Jazz,Classic,Electronicなど多様なジャンルを横断しながらも、
Jpopとしての落とし所やどこか親しみのある愉快なサウンドとなっています。

アーティスト情報

  • UMAworld.

    ’’Welcome to UMAworld.’’ UMAworld.という名前の由来は彼が幼い頃から四足歩行の練習や四足歩行鬼ごっこを流行らせたり、キリンの食べ方をずっと真似していたのでそれを見た親や周りから変な子だからユーマワールドだねと言われていたそう。それがUMAworld.という存在にしたと言っても過言では無いと本人は綴っている。彼にとってUMAworld.とは架空の存在でありながら自身の核に根ざした部分でありとても重要な存在なのである。 10歳の頃からギターを始め、ドラム、ピアノ、ベースなどの楽器を習得し自ら作詞作曲編曲などのプロデュースを全てこなす。日本のビジュアル系バンドに影響を受け、その後Jpopやブラックミュージック、EDM、民謡、ラテンなど多様な音楽に影響されている。 尚、科学や文学、哲学などのジャンルが今の彼のアイデンティティーを構成しつつもある。 これらのモノたちが融合し合い出来た作品がUMAworld.の作品となっている。 彼はこう綴る「僕は内にある好奇心を満たすために音楽や他作品を創っています。追及すばするほど更にやってみたいこと、分からないことが増えていくんです。 学問と一緒ですね。 作品を創っているとき意図していなかった方向からアイディアが出てきて、そのアイデアが突拍子もないものであるほどワクワクします。そう言った奇想天外や紆余曲折を経てできた作品は僕の金字塔であり宝物です。その作品たちから、何かで苦しんでいる人や理解されずに苦しみ孤独を彷徨っている人達がほんの少しだけでも元気や希望を持ってくれたらそれが本望です。」 彼の進化し続ける音楽、作品はまだ序章も序章だ。 これからのUMAworld.にも等ご期待。

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