歌詞

痛む身体　狭くなった視界

色を失くしたこの目に映るのは無機質な世界…

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雪崩狂う　垂れ流しの孤独を

受け入れ切れず我が身の無力さを痛感する

​彼女が見たソレは映画で観る様な惨劇で

汚された目も耳も身体を愛でる人も無く

​自ら撫でるよ…

​

溢れた言葉にならぬ思いと

救えぬ理由　この胸に問い質す日々

明日は、明日は、偽りなく

笑えるような気がして

明日は、明日は、きっとキミが

笑ってくれるような気がした、気がした…

​

彼女が見たソレは映画で観る様な惨劇で

汚された目も耳も身体を愛でる人も無く

​自ら撫でるよ…​

また…

​

溢れた言葉にならぬ思いと

救えぬ理由　この胸に問い質す日々

明日は、明日は、偽りなく

笑えるような気がして

明日は、明日は、あの頃のキミが

笑ってくれるような気がした…

​