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歌詞

Platonic Heart

ko-ji☆

Platonic Heart

東京Love×2

作詞・作曲 山元浩二

夏の日差しに照らされ

トキメク胸に思い秘めて-

今日も 歩く街路樹

揺らめく風が私を揺らす

決められたシナリオで

人混みに飲まれて

笑顔が一番の

自分が消えそうで

今小さな胸に強く光る

Platonicなこの思い

未来へ 放って 行く

この大きく重たい世の中で

無限に儚い夢に向かい

輝く希望を 乗せて-

Platonic Heart-

ガラスの街に映ってる

曇り空の下のBroken Heart

今は振り向かない事

分かってるけれど

夜が長い

取り残されてく スクランブルの中

この胸の炎が 私を揺さぶった

まだ 冷たく切り裂く思い出に

震えるHeart 握りしめて

超えてく 昨日の私を

そう 顔色が映るこの街も

モノクロばかりの思い出も

抱きしめ 彩って行く

Powerfully

ただずんでる ままじゃ

明日は同じになる

自分を信じて未来を掴みたい

まだ 冷たく切り裂く 思い出に

震えるHeart握りしめて

超えてく昨日の私を

この大きく重たい世の中で

無限に儚い夢に向かい

輝く希望を 乗せて

Platonic Heart

  • 作詞

    山元 浩二

  • 作曲

    山元 浩二

Platonic Heartのジャケット写真

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    Platonic Heart

    ko-ji☆

アーティスト情報

  • ko-ji☆

    プロフィール Ko-ji☆ 本名 山元浩二 1980 2/22 血液型 A型 滋賀県大津市出身 14歳の時に父親が昔使っていたフォークギターを弾きだす。 17歳で初めてバンドを結成し、オリジナル曲でライヴ活動をする。 19歳の時にBiwako Beat wave に出場し、惜しくもバンドの評価は得られなかったが審査員から曲とヴォーカルテクニックを高く評価される。 23歳の時にライヴハウスのオーナーの誘いでイベンターとして、自ら参加型のアコースティックイベンターとなり、平日で150人を集める成果を上げた。 26歳で地元の活動を全て捨てさり単身で上京する。 27歳から4年間なぎら健壱氏の元で弟子活動、芸能の仕事のノウハウを1から学ぶ。 31歳で、作曲家西つよし氏に見出されShigezo Bandのサイドギター、バックコーラスとして起用される。 2017年、西つよし氏に認められ、念願のCDを製作、発売を果たす。 2019年、Studio Act Oneでのギター音楽レッスン、ボーカル指導スクールを開設する。 現在Music Act Oneの代表を勤め、複数のアーティストのプロデュースを手掛けながら自身も現役アーティストとしても活躍中。

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