

Summer is fading
Just a daydream
ビル風がさらう heat wave
夜の Highway 飛ばして escape
太陽の代わりに neon sign
眩しそうに目を細める line
ダッシュボードの flat soda
気だるいテンポで passing over
終わらない party は illusion
波の音なんてない confusion
レコードの針が falling down
ありふれた夜を縫ってく sound
目が合えばまた rewind
でも季節はもう leaving behind
September haze 霞む city light
ロマンティックはもう out of sight
ガラス窓に映る summer end
夢の続きは見せない pretend
Cassis の甘さが残るだけ
In this twilight, 溶けていく影
コバルトのフィルター外して
現実の彩度(トーン)に目を慣らして
Nonchalant ぶってる your attitude
冷めたグラスが示す longitude
「永遠」なんて言葉は skipping
ただこの瞬間だけを gripping
水平線は見えない rooftop
会話の途中で sudden stop
始まりのメロディーは off-key
曖昧な距離感で you and me
レコードの針が falling down
ありふれた夜を縫ってく sound
目が合えばまた rewind
でも季節はもう leaving behind
September haze 霞む city light
ロマンティックはもう out of sight
ガラス窓に映る summer end
夢の続きは見せない pretend
Cassis の甘さが残るだけ
In this twilight, 溶けていく影
Malibu の匂いだけ置いてかないで
秋の風がそっとドアを叩いて
覚めない Daydream 漂う mood
あの夏の輪郭(ライン)が faded and blurred
September haze 霞む city light
ロマンティックはもう out of sight
ガラス窓に映る summer end
夢の続きは見せない pretend
Cassis の甘さが残るだけ
Just an empty glass, baby
青い夏が終わるの
- 作詞者
Xinyi Kamiya
- 作曲者
Xinyi Kamiya
- プロデューサー
Xinyi Kamiya
- ボーカル
Xinyi Kamiya

Xinyi Kamiya の“EMPTY CASSIS”を
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EMPTY CASSIS
Xinyi Kamiya
Xinyi Kamiyaのニューシングル「Empty Cassis」は、夏の終わりと秋の訪れが交差する季節のメランコリーを描いたアーバン・ナイトポップ。
グルーヴィーなベースラインと浮遊感漂うシンセパッドを基調としたミッドテンポのトラックに、心地よいLo-fiテイストの質感が加わり、洗練されたチル・モダンポップに仕上がっている。Xinyi Kamiyaのスムースなボーカルが、ネオンサインが滲むハイウェイや、過ぎ去った季節への微かな郷愁を涼しげに、そしてエモーショナルに歌い上げる。
グラスの底に残るカシスの甘さと、「永遠」ではなく「今この瞬間」だけを繋ぎ止めるようなリアルな情景描写は、聴く者の心に静かな余韻を残す。夏の終わりのナイトドライブや、秋の気配を感じる夜長にプレイリストに加えたい、ほろ苦くも心地よい一曲。
アーティスト情報
Xinyi Kamiya
都市の孤独に、寄り添う残響。多層的なルーツを持つ新星・Xinyi Kamiya 日本人の父と台湾人の母を持ち、日本語・英語・中国語を自在に操るトリリンガル・アーティスト。 DJとして活動していた父の影響で、幼少期から90年代のブラックミュージックを呼吸するように吸収して育った。その音楽的バックボーンは、現代のアーバン・サウンドに深いグルーヴとノスタルジーを吹き込んでいる。 東京を拠点に活動する彼女が音楽を紡ぐ一貫した動機は、「都市の孤独」と「繋がりへの渇望」。華やかな都会の喧騒の裏側に潜む、誰にも言えない寂しさや空虚さ。そんな感情の隙間に、彼女の歌声は静かに、しかし力強く入り込む。 最大の特徴は、吐息のように繊細なウィスパーボイスと、感情を爆発させるエモーショナルな伸びのコントラストだ。その声は、真夜中の静寂の中でリスナーの心に寄り添い、孤独を「孤立」にさせない温かさを持っている。 憂いとノスタルジーを纏った彼女の音楽は、言語の壁を越え、現代を生きる人々の夜を彩っていく。
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