たとえばありふれたカノンのコードで (feat. 石原嵩志)のジャケット写真

歌詞

たとえばありふれたカノンのコードで (feat. 石原嵩志)

福本鴻介

夕立を見送って息を止める

雲の隙間まるい月が綺麗

薪を焚べるような

遠くで手を振るような

なんだかちょっと寂しいね

昨日までのことは過去のまま

海に流れていくのだろう

エイリアンみたいな海月と君と僕

輪になって踊ろう

息が続くまでずっとずっと

銀河52-4-18番地行き遊覧船

汽笛は無重力蛙がポロッと鳴く

波がさらう月が揺れている

風立ちぬ街並みの朝焼けは

栞みたいに挟まって

とんぼみたいな目のエイリアンと2人は

輪になって踊ろう

息が続くまでずっと

銀河52-4-18番地行き遊覧船

汽笛は無重力蛙がポロッと鳴く

波がさらう月が揺れている

昨日までのことは過去のまま

海に流れていくのだろう

エイリアンみたいな海月と君と僕

輪になって踊ろう

息が続くまでずっとずっと

  • 作詞者

    石原嵩志

  • 作曲者

    福本鴻介, 石原嵩志

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    福本鴻介

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