待宵草 (feat. 知声)のジャケット写真

歌詞

待宵草 (feat. 知声)

Rose

踊り狂った 笑った

その手には りんご飴

君の横顔の 狐が

私を見ている

十六夜 涼風で袂がくずれる

待宵ももうすぐ 消えゆく頃だろうか

晩翠の思いで 千歳がすぎる

星夜一縷の心恋は 盲愛か

この物憂げ きっと暗いからだ

私と私を見ている

朧月夜晴れよ

泡宵 今宵は桃源郷

周りがうるさいから 心の声が聞こえないよ

星彩の数だけ 千歳がすぎる

一夜の片恋は 盲愛か

気鬱も鬱も きっと青いからだ

夙夜夢寐の 赤くしぼむ

この一縷の心恋は 盲愛か

この物憂げ きっと暗いからだ

私と私を見ている

朧月夜晴れよ

私を見てよ

  • 作詞

    Rose

  • 作曲

    Rose

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    待宵草 (feat. 知声)

    Rose

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