

朝焼けを待つには
この街は少し明るすぎる
眠ったふりした信号機
わたしの嘘まで見透かしてる
あなたの煙草の匂いだけ
昨日からまだ部屋にいる
捨てるほど嫌いじゃないし
抱きしめるほど素直じゃない
ねえ 愛なんて
名前をつけた途端に
少しだけ安くなるでしょう
だから今夜は
何も言わないで
触れた指先だけ
本当ってことにしましょう
ショーウィンドウの女の子
みんな綺麗に笑ってる
あたしは口紅を引き直して
「幸せそう」を演じてみせる
あなたが帰る午前二時
時計だけが律儀に進む
待つことなんて慣れている
慣れることが一番怖いのに
ねえ 恋なんて
始まる前が一番
綺麗だなんて誰が決めたの
傷ついたって
構わないから
あなたの記憶に
少しくらい爪痕を残したい
透明な夜を飲み干して
空っぽになったグラス越し
あなたを見れば
少しだけ世界が歪んで見えた
それでもいい
それくらいがいい
ねえ 明日には
何もなかったように
また笑ってしまうのでしょう
だから今夜は
名前を呼ばないで
消えてしまいそうなほど
近くにいて
- 作詞者
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- 作曲者
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- プロデューサー
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- ベースギター
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As Long As We’re Here
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這い上がれ
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どっか行こうよ
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硝子の体温
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