<Zooya>
Mirror Mirror On the Wall
さぞ売れてる世界ってどんなもん
俺たちが行くから待ってろ
学祭のリハなら隅っこでやってろ
<KNGO>
気づけば長い事回したTurnTable
We gonna clap back 重ねたお気にの
Rap、Still Hiphop何言われても
続けられなきゃ結局その程度だろ
<Zooya>
飾りとか付けねぇ 芯ならブレねぇ
Look ただがむしゃらにやってもズレてる
<KNGO>
バッチリと決めて次のStageへと
上がり踏みつけるTimberland
<Zooya>
Floorで指示だすRight To the Left
この曲が始まりの合図だぜ
<KNGO>
オレ達が来たならMIC貸せ
見てな徐々に上がり出すFightMoney
<Hook>
今の自分を抜け出し過去を超えてく
Change My Life
右向け右には興味に無い
だけどこの世は世知辛い
まるでスパイダーマンの様に空を飛び
敵も味方も敵わない
変わらない この先もNo Weight
Lastman Standing
This Is How We Do
<Sra>
捨てたプライドこの波にRide On
I don’t give a fuck.纏う新たなプライド
昨日より今日今日より明日
浮き沈みたなしみ肥えたモンスター
なんてどーすか?
(He yo don't stop)like aフレディ夢か
リアル見定めろ三下
下品でHOTなライムねじ込む待ったなしだ
Hey hey MIC貸しな
「 Are you ready?(Are you ready?) ×2」
<Hitoshi aka Gin>
Ah OK Yeh I'm ready
不気味に夜な夜な浮かべる笑み
ケージ破ってMore BigなStage
ハクナマタタ like aハイエナ(Holla)
寄ってたかって食らっちゃう「Hi Hater」
腹減った野獣等 混ぜんなDanger(What?)
I don't give a Pussy 香るFinger
<Hook>
今の自分を抜け出し過去を超えてく
Change My Life
右向け右には興味に無い
だけどこの世は世知辛い
まるでスパイダーマンの様に空を飛び
敵も味方も敵わない
変わらない この先もNo Weight
Lastman Standing
This Is How We Do
- 作詞
ZoologicalpeaK, F.F.B, Mr.Spoone
- 作曲
ZoologicalpeaK, F.F.B, Mr.Spoone, Gotham
ZoologicalpeaK の“No Weight (feat. F.F.B & Mr.Spoone)”を
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- ⚫︎
No Weight (feat. F.F.B & Mr.Spoone)
ZoologicalpeaK
E - 2
Playaz Anthem (feat. NSK & Mr.Spoone) [Do It Up G'z Remix]
ZoologicalpeaK
Gothamの叩き出す王道Hiphop Soundを武器に、次なるStageへと歩みを進める"ZoologicalpeaK"
ZoologicalpeaKの前作となるEP、”ZoologicalpeaK Episode2”で全TrackにFeat参加し各方面で反響を呼んだTalk Boxプレイヤー"Mr.Spoone"
そして
GothamフルプロデュースのNext EPを控え、アクティブな動向に期待が高まる町田のオールドルーキーな2MC's "F.F.B"
そんな間違いないPlayersが繰り広げる誤魔化し無しの"No Waight"なHiphopは破壊力抜群!!
底から掻き立てる様な興奮を前面に押し出した渾身のNew Track。
さらに!!!
Track2にはMVも公開され前アルバム内での圧倒的な存在感が話題を呼んだ”Playaz Anthem feat. NSK”のRemixをMr.Spooneが手掛け、"Do It Up G'z Remix"として更に迫力を増して帰って来た!!!
超重量級のシングルカットにこれ以上の重しは無用。
本物に拘る男たちのやり方
This is how we do !!!!!
アーティスト情報
ZoologicalpeaK
RapperでありDJとしても活動するKNGOとZooyaをMain PersonとしたHiphop Group。 2人の本能を覚醒させる謎のBeatMaker GothamとDJとしての活動名義となるDjCromartie、DJ Zooyaにて構成される。 いつ何時もブレない本物のHiphopを求め、それぞれにキャリアを積んできたKNGO、Zooya、そしてGothamが互いの本能と呼ぶべきポテンシャルをぶつけ合った楽曲や展開は新鮮でいてどこか懐かしく、まるで下ろしたてのTimber Bootsのような仕上がり。 現代では聴く事も少なくなった野生的なRhymeとFlowがHard Hiphopリスナー達の頭を振らす日もそう遠くはないだろう。 2020年も色褪せる事のないStraight HiphopなStreet Playerzがいよいよ大通りに姿を現す。
ZoologicalpeaKの他のリリース
F.F.B
Mr.Spoone
KLOVAL RECORDS