Clover Front Cover

Lyric

Clover

MIKAKO ABE

公園の隅っこで 風に揺れながら

ひしめき咲いてるクロ-バー

もみくちゃの雑踏に 消されないように

踏ん張って生きてる なんか僕らみたいだ

大(おっ)きいの 小(ちぃ)さいの 夢はみんな それぞれで

キミのシアワセに 寄り添う花になりたいんだ

なんだかんだ 涙したり 笑ってみたり

ここまできたけれど この場所から

過去をたどる時間よりも 未来は長い

空を見上げて 咲く花のように

超 胸張って いくから

走り続けた道で 不意にしゃがんだら

みつけた四葉のクローバー

シアワセって案外と 足元にあって

つい見落としちゃう そんな感じあるよね

となりの誰かと 比べたってしょうがない

自分で自分を 誇れる人でありたいんだ

もっともっと 夢をみたり チャレンジしたり

はじめての光を 感じたいよ

わがままでも 自分らしさ信じて進む

思い出たちは 押し花にして

胸の栞(しおり)に するから

まぶしい毎日

どんな今日をギフトしよう

ハートがときめく キミの四つ葉に なりたいんだ

なんだかんだ 涙したり 笑ってみたり

ここまできたけれど どの場所でも

ずっとずっと キミをスキで 笑顔でいたい

今しかできない 冒険しよう

いつも一緒に Let's have fun

  • Lyricist

    YOSHIMI HATORI

  • Composer

    YOSHIMI HATORI

Clover Front Cover

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    Clover

    MIKAKO ABE

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