Big up to all friend
絶対忘れへんで
BOXER KID pass & threw
My home town boy
アホみたいにおもろい
筋書きのないドラマじゃない
Who say big man don’t cry
Time to shine
時間はあっちゅーま
Fly till die でも甘く見るな
愛すべき危ないタフガイへ
あいつが居ると何時でも何処でもとにかくやかましい
度肝抜くエピソードそれプラス独自の視点でかさまし
皆が笑い今日もどこかで仲間と乾杯
思い出のOne night 最後は万歳
My home town boy
アホみたいにおもろい
筋書きのないドラマじゃない
Who say big man don’t cry
Time to shine
時間はあっちゅーま
Fly till die でも甘く見るな
愛すべき危ないタフガイへ
今日という日この瞬間は今しかないから
Don't be afraid go straight 心配ないから
強く優しく尊敬しあえる仲間がいるから
Don't give a that まだ本気ならやるしかないわな
My home town boy
アホみたいにおもろい
筋書きのないドラマじゃない
Who say big man don’t cry
Time to shine
時間はあっちゅーま
Fly till die でも甘く見るな
愛すべき危ないタフガイへ
ラディラディラディラディラディラー
ウラニワニワニワニワニワー
ラディラディラディラディラディラー
Yes mana zilla 一緒に歌いたいな
My home town boy
アホみたいにおもろい
筋書きのないドラマじゃない
Who say big man don’t cry
Time to shine
時間はあっちゅーま
Fly till die でも甘く見るな
愛すべき危ないタフガイへ
- 作詞
BOXER KID
- 作曲
ZILLA MUSIC
MIGHTY JAM ROCK の“MY HOME TOWN BOY (feat. BOXER KID)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
TAKE YOU HIGHER (feat. JUMBO MAATCH, TAKAFIN & BOXER KID)
MIGHTY JAM ROCK
- 2
OSAKA TOWN (feat. JUMBO MAATCH, TAKAFIN, BOXER KID, EXPRESS, RAY, PUSHIM & CHEHON) [REMIX]
MIGHTY JAM ROCK
- 3
yo yo (feat. TAKAFIN)
MIGHTY JAM ROCK
- 4
タイまでいきたい (feat. BOXER KID)
MIGHTY JAM ROCK
E - 5
向かい風 (feat. JUMBO MAATCH)
MIGHTY JAM ROCK
E - 6
本能 (Remix)
KIRA, XLII, MIGHTY JAM ROCK
- 7
Greatest One Night (feat. TAKAFIN)
MIGHTY JAM ROCK
- ⚫︎
MY HOME TOWN BOY (feat. BOXER KID)
MIGHTY JAM ROCK
- 9
地下のヒーロー (feat. JUMBO MAATCH)
MIGHTY JAM ROCK
- 10
MORE LIFE (feat. BAGDAD CAFE THE trench town, JUMBO MAATCH, TAKAFIN & BOXER KID)
MIGHTY JAM ROCK
『We gonna take you Higher ここで立ち止まる事なかれ!』
更なる高みを目指し走り続ける彼らは、もう誰も止められない!毎年連続23枚目のアルバムが完成!
「一緒に叫ぼうぜ!MORE LIFE 人生超最高!」
JUMBO MAATCH、TAKAFIN、BOXER KIDの3人コンビ曲はもちろん、新たにCHEHON、PUSHIM、EXPRESS、RAYをフューチャーした”OSAKA TOWN REMIX”、BAGDAD CAFE THE trench townとのバンドサウンドが心地よいラバーズロックチューン”MORE LIFE”、XLII制作によるKIRAとの次世代ダンスホール”本能-REMIX”、各ソロ曲では、BACKYAADIEの他にもDIGITAL NINJAのRIDDIMによる”カナダへGO”の続編”タイまでいきたい / BOXER KID”、KICKERMAN HIROSHIによる重厚なレゲエサウンド”Greatest One Night / TAKAFIN”、JUN SUZUKIのキーボードが印象的な長年の朋友に捧げる”地下のヒーロー / JUMBO MAATCH”、ZILLA MUSICによる”MY HOME TOWN BOY / BOXER KID”など23年連続23枚目の今作も多彩な楽曲を収録、もちろんアートディレクションはイラストレーターのMURASAKI氏!レゲエはいいぞ!!
アーティスト情報
MIGHTY JAM ROCK
プロフィール: MIGHTY JAM ROCK(マイティージャムロック) 大阪を拠点に活動するレゲエクルー。メンバーは、サウンドのKYARAとROCK。そしてDeeJayのJUMBO MAATCH、TAKAFIN、BOXER KID。サウンドシステムはDANCEHALL MECHA-DOG、レーベルはMIGHTY JAM ROCK RECORDS。 1998年、大阪のサウンドがクルーの枠を超えて《謎のミックス集団》MIGHTY JAM ROCKとしてミックステープ「SOUND BACTERIA」シリーズを発売したのが起源だ。当時、レゲエのテープといえばジャマイカから輸入された音質の悪い現場収録モノが主流であったが、「レゲエはいいぞ」を旗印に掲げ、クオリティにこだわったミックステープを制作。結果、レゲエファンのみならず、アパレルショップ、美容院、飲食店などでBGMとしても人気を博し、大阪・アメリカ村を中心に、街中に「SOUND BACTERIA」が大音量で鳴り響くというムーブメントを巻き起こした。 またこの頃、ジャパニーズレゲエは近年のように確立しておらず、ダンスやサウンドクラッシュで日本語レゲエをプレイすることで非難の声が上がる時代でもあった。 悔しかった。「広くレゲエを聞いてもらいたい」「ジャパニーズレゲエの良さを知ってもらいたい」。その想いを実現させるべく、MIGHTY JAM ROCKはいよいよ《謎の集団》の仮面を脱ぎ捨て本格始動を決意。それが1999年に開催された、当時まだ珍しかった生演奏のバンドでアーティストがパフォーマンスを行うビッグステージショー「HIGHEST MOUNTAIN」の第1回だ。以来「HIGHEST MOUNTAIN」は毎年開催され、8年目の2006年には大阪・舞洲で2万5千人を集客し、名実ともにレゲエフェスの代名詞ともなった。最近では大阪城野外音楽堂での開催を2年経て、2018年には開催20周年を迎え、家族連れにも優しいレゲエフェスティバルをテーマに舞洲で復活開催する。 また、JUMBO MAATCH、TAKAFIN、BOXER KIDの3人ユニットでのアルバムも、2001年より毎年リリース。シーンの筆頭を走り続け、2019年には19枚目のアルバムを完成させた。ジャパニーズレゲエアーティスト最多のリリース量である。 大阪にレゲエあり! と日本中に知らしめた彼らは、20年を超える時を経てもなおカルチャーの核となり、レゲエの魅力を拡散する。「レゲエはいいぞ」の彼らの旗は、今日も大空になびいている。 JUMBO MAATCH(ジャンボマーチ) 侠気にこだわったラガな生き様を図太い声で伝える、大阪生まれ・大阪在住のレゲエDeeJay。1990年代半ば、アメフトかレゲエかの人生の岐路に立つも、18歳でTAKAFINらとRIDDIM CREWを結成。セレクターとしてキャリアをスタートさせ、ほどなくDeeJayに転身する。 1998年より、MIGHTY JAM ROCKのメンバーとして活動。同クルーのTAKAFIN、BOXER KIDとの3人ユニットでのアルバムを2001年より毎年リリースし、2019年は19枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3 THE HARDWAY」、最新作は「SOLIDARITY」。 2017年には、”危険球”の意味を持つBEAN BALL RECORDSを自身のレーベルとして設立し、同年・同レーベルより初のソロアルバム「the MURDER CASE BOOK」をリリース。ストリートカルチャーのみならず、国際情勢や社会問題などにも目を光らせ、外道をぶったぎるスタイルは痛快だ。彼は、まさに武闘派の雄。その攻撃性は年々磨きがかかり、男たちを奮い立たせている。 最近ではテレビ朝日にて放送中のラップバトル「フリースタイルダンジョン」のモンスターとしてもレゲエ界を代表し奮闘中。 自分自身が教わったレゲエの魅力を世に還元し、良い意味でレゲエに捉われ続けたいと将来を展望する。 TAKAFIN(タカフィン) 音楽で人にパワーを与えたいと願い、ポジティブなメッセージをメロディアスに歌い上げる、大阪生まれ・大阪在住のレゲエDeeJay。BOB MARLEYでレゲエを知り、大阪・梅田のクラブLABRISHでダンスホールに熱中し、1990年代半ば、18歳でJUMBO MAATCHらとRIDDIM CREWを結成。セレクター、MC、DeeJayとしてキャリアをスタートさせる。翌年、BOXER KIDと共にジャマイカを初訪問し、音楽と人の圧倒的なパワーに惹かれ、レゲエの道を決意。 1998年より、MIGHTY JAM ROCKのメンバーとして活動。同クルーのJUMBO MAATCH、BOXER KIDとの3人ユニットでのアルバムを2001年より毎年リリースし、2019年は19枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3 THE HARDWAY」、最新作は「SOLIDARITY」。 また、2007年に自身のレーベル「BACKYAADIE」を設立し、作曲、プロデュース活動を始める。コンピレーションアルバム「BackYaadie’s Jam vol.1 / vol.2」のリリース、トラックメーカーとしてリディムの提供などを行っている。2011年制作のEXPRESS「もぐらの唄」は大ヒットセールス記録し、YouTubeに公開したミュージックビデオの再生回数は1千万回を超える。 自身もTAKAFIN a.k.a BackYaadie channelを開設し、精力的に動画を公開している。 近年は、生音でレゲエを表現するアコースティックライブにも力を注ぎ、どこまでも多面的に音楽を追求する。レゲエの道を志す若者に「音楽はいつまでもできるんだぞ」と、勇気を与える存在になりたいと願う。 BOXER KID(ボクサーキッド) ストリートに生き、巧みな言葉選びでハードにメッセージを繰り出す、大阪生まれ・大阪在住のレゲエDeeJay。17歳で大阪のレゲエバーで働き始めたのをきっかけに、ROCKらがメンバーのROPROS CREWにDeeJayとして加入する。高校卒業後、TAKAFINとジャマイカを初めて訪れ、ダンスホールスターのBUJU BANTONやBOUNTY KILLERらのスタイルに衝撃を受ける。 1998年より、MIGHTY JAM ROCKのメンバーとして活動。同クルーのJUMBO MAATCH、TAKAFINとの3人ユニットでのアルバムを2001年より毎年リリースし、2019年は19枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3 THE HARDWAY」、最新作は「SOLIDARITY」。 2013年には、自身のレーベルNAKAMARU RECORDSを設立し、BOXER KID「MIXTAPE BY AKIO BEATS」をリリース。多彩なアーティストをフィーチャリングし、ノンストップミックスに仕上げた意欲作だ。 楽曲制作、ライブ、数々のアーティストとの共演などを経て、もはや想像以上の事が起きていると自身のDeeJay道を振り返る。「毎日がラストステージ」の気迫で、ストリートの仲間や大切な人を守るためにマイクを握り続ける。
MIGHTY JAM ROCKの他のリリース
BOXER KID
MJR RECOREDS