

なめらかに水面 いま 光った
はね返して ただ うつりこむ顔のゆがみかた
しずかにゆらぐ わたし、I の かなた
カセットウォークマン 押し込むボタン
流れ出す曲の名前もしらない
かすれたラベルがうたう Beatles
だけど「talkin bout ma generation」
Oh no! 走る街の
騒々しいカラー・バリエーション
大掃除 後片付けのあとのように
なぜかさっぱりまなこ
いつかはしらぬと書いた
あの手紙の話はよして
あなたの声で風が吹いた knw that?
すこしずつ溶けていった ああ
曖昧なかたちのままでいて
私はただ水のままで
ひとつたりないから
安らかに拐って
ひとつたりないなら
ほら君を逃してゆく
夢はあさって ね かりたままゆけ
かわいてわれるまで 手をはなさずにあれ
頭の中 砂の城
崩れて夜がみえる
誰かの言葉にうなずいて
私はだんだん尖ってく
緑の夜を探してた
飽きたらなくて街の声
かすかみちるは なみだ水無月
曖昧なかたちのままでいて
私はただ水のままで
ひとつたりないから
安らかに拐って
ひとつたりないなら
ほら君を逃してゆく
夢はあさって ね かりたままゆけ
かわいてわれるまで 手をはなさずにあれ
たしかなことはひとつもない
けれどバンザイ 生きられるみたい!
肩で息をしてる おおかみの
こころ すべるその汗で湿る time……
- 作詞者
maco marets, 浮, 松井亜衣
- 作曲者
maco marets, 浮, TiMT

maco marets の“Mizu no katachi (feat. 浮 & TiMT)”を
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- 1
hey stereo (feat. Taisuke Miyata)
maco marets
- 2
Waves (feat. A.G.O)
maco marets
- 3
Cool Cool Cool (feat. Osteoleuco & TOSHIKI HAYASHI (%C))
maco marets
- ⚫︎
Mizu no katachi (feat. 浮 & TiMT)
maco marets
- 5
Forest Song (feat. TiMT)
maco marets
- 6
July 11 (feat. sofrozyne)
maco marets
- 7
words from haru. (feat. Taisuke Miyata)
maco marets
- 8
Sweatshirt Lovers (feat. Taisuke Miyata)
maco marets
東京を中心に活動するラッパー・maco maretsがさまざまなゲストを招いて制作したコラボ・アルバム。A.G.O(CIRRRCLE)、TOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)といったプロデューサー陣に加え、客演にはKSK(MGF)とピアニスト・Shimon Hoshinoのニュープロジェクト、Osteoleuco(オステオロイコ)やシンガーの浮(ぶい)、クリエイターのharu.らが参加。ジャンルをゆるやかに横断しながら、ラフ&タイトなリリックで2020年春以降の空気感を表現した。
アーティスト情報
maco marets
maco marets 1995年福岡生まれ、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家。2016年に1stアルバム『Orang.Pendek』でCDデビュー。2018年にはセルフレーベル「WoodlandsCircle」を立ち上げ、自身8作目となる最新アルバム『Wild』に至るまでコンスタントに作品リリースを続けている。近年はEテレ「Zの選択」番組テーマソング『Howl』や、藤原さくら、浮、Maika Loubteなどさまざまなアーティストとのコラボレーションワーク、詩集『Lepido and Dendron』の刊行、雑誌/Webメディアでの連載執筆など、多岐にわたる活動で注目を集めている。
maco maretsの他のリリース
浮
TiMT
Woodlands Circle