

手をすり抜けた魚
うろこたち はがれた
ゆびのはら ひかった
虹 不気味なあぶら
シャツでふいたけれど
おちぬ 小さな骨のかけら
かわいてこびりついた
そのにおいを思い出した
なまぬるい血をのんで
にごらせた息に 肌
ふれたのは空洞の春
貝がら 埋める石灰岩
ざらざらのまなこで
毎晩 ふれたmy pxxxs
水が流れている音を 聞いた
ああ 7月 だった
押し黙った 7.11
からっぽのうつわと踊る
間抜けな顔で ホットミルク
こぼしたまま 今のテーブル
押し黙った 7.11
からっぽのうつわと踊る
間抜けな顔で ホットミルク
こぼしたまま 今のテーブル
TREEHOUSE BOY is Forever
それは曖昧さを受け入れた
ほそい筆でしたためた
A letter だけど宛名はだれだ
ポストカードのなか 金色の小麦畑
予感つれて切手貼ったイメージたちよとべ
それまではここで口をつぐんでいる
あたらしい川がきたる 3秒前 Waterslide
押し黙った 7.11
からっぽのうつわと踊る
間抜けな顔で ホットミルク
こぼしたまま 今のテーブル
押し黙った 7.11
からっぽのうつわと踊る
間抜けな顔で ホットミルク
こぼしたまま 今のテーブル
- 作詞者
maco marets
- 作曲者
maco marets, sofrozyne

maco marets の“July 11 (feat. sofrozyne)”を
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- 1
hey stereo (feat. Taisuke Miyata)
maco marets
- 2
Waves (feat. A.G.O)
maco marets
- 3
Cool Cool Cool (feat. Osteoleuco & TOSHIKI HAYASHI (%C))
maco marets
- 4
Mizu no katachi (feat. 浮 & TiMT)
maco marets
- 5
Forest Song (feat. TiMT)
maco marets
- ⚫︎
July 11 (feat. sofrozyne)
maco marets
E - 7
words from haru. (feat. Taisuke Miyata)
maco marets
- 8
Sweatshirt Lovers (feat. Taisuke Miyata)
maco marets
東京を中心に活動するラッパー・maco maretsがさまざまなゲストを招いて制作したコラボ・アルバム。A.G.O(CIRRRCLE)、TOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)といったプロデューサー陣に加え、客演にはKSK(MGF)とピアニスト・Shimon Hoshinoのニュープロジェクト、Osteoleuco(オステオロイコ)やシンガーの浮(ぶい)、クリエイターのharu.らが参加。ジャンルをゆるやかに横断しながら、ラフ&タイトなリリックで2020年春以降の空気感を表現した。
アーティスト情報
maco marets
maco marets 1995年福岡生まれ、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家。2016年に1stアルバム『Orang.Pendek』でCDデビュー。2018年にはセルフレーベル「WoodlandsCircle」を立ち上げ、自身8作目となる最新アルバム『Wild』に至るまでコンスタントに作品リリースを続けている。近年はEテレ「Zの選択」番組テーマソング『Howl』や、藤原さくら、浮、Maika Loubteなどさまざまなアーティストとのコラボレーションワーク、詩集『Lepido and Dendron』の刊行、雑誌/Webメディアでの連載執筆など、多岐にわたる活動で注目を集めている。
maco maretsの他のリリース
sofrozyne
Woodlands Circle