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ドイツ・ベルリン在住でシンガー、ベーシスト、テクノミュージシャンとして活動している渡邊圭介が、東京在住の幼馴染である清野勝彦(作詞)、黒田淳(ギター)と手を組み結成したバンドhaimojakuのオリジナル曲。
幼少時に抱く終末的なものに対する恐れを表現した曲。シンプルな構成のなかでクセのあるギターリフが印象的に鳴るロックソング。
作詞:清野勝彦
作曲:渡邊圭介・黒田淳
渡邊圭介(Vocals, Track Programming, Bass)
黒田淳(Guitar)
Produced and Directed by 渡邊圭介
Sound Production and Arrangement by 渡邊圭介
haimojakuは、ドイツ・ベルリン在住でシンガー、ベーシスト、テクノミュージシャンとして活動している渡邊圭介が、東京在住の幼馴染である清野勝彦(作詞)、黒田淳(ギター)と手を組み結成したバンド。ベルリンと東京という地理的な空間を超えて、高揚感のあるロック/ポップスを生み出している。
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