Lyric

ひらいた青いノートに

滲む 昨日の言葉

続きを書こうとしたけど

なぜか指が 止まってしまう

窓を開けたら そっと吹く風

遠い記憶が揺れてる

新しい朝が始まるのに

また君を思い出すんだ

もし君が 違う道を選んでも

きっとボクは 歩いていける

だけど君の いない世界を

生きたいと 思えないんだ

その笑顔を 守り続けたい

どんな未来でも

この想いが

消えませんように

ずっと ずっと・・・

（Uu～）

もし君が暗闇の中で

迷い 立ち止まる時も

完璧じゃなくて 大丈夫

愛はいつも そばにあるから

傷ついた分だけ 強くなる

触れた悲しみは

優しさになる

どんな痛みも 乗り越えたら

君はまた 笑えるからね

たとえボクが 遠く離れても

この想いは 変わらないまま

どんな未来が 待つとしても

心だけは そばにいるよ

このおもいを抱きしめて

どんな運命も ふたりの願いが

消えませんように

ずっと ずっと・・・

（Uu～）

愛はただ 見つめ合うことじゃなく

同じ夢を描くこと

無数の星が巡るこの宇宙で

君と出会えた それが 奇跡

もし君が 違う道を選んでも

きっとボクは 歩いていける

だけど君の いない世界を

生きたいと 思えないんだ

その笑顔を 守り続けたい

どんな未来でも

この想いが

消えませんように

ずっと ずっと・・・

（Uu～）

ずっと・・・