

息ひそめ
音なき方へ
耳すまし
まだや
街は 目を覚ます
画面は黒く沈めども
街はいつもの顔でおり
No signal, no sound
言えぬ言の葉 影となり
胸の奥へ つらつらと
普通をまとい
歩くだけ
空を仰げば
線は増えゆく
Not a star, not a dream
名もなきひかり
まだや
ゆらり
街は 息をする
空より
ひかり 落ちて
ほどく音
重なる鼓動
手を伸ばせば
触れようか
Fragile light
Fragile light
借りものの望みでも
欠けたままでも
きみのもの
細き線に 指は寄り
Climb the fear
不安を登り 影は揺れ
Down here
同じ空の下に立てど
選ぶ道は
交わらず
眩しきひかりほど
The brighter, the shadow
影を連れて来ると知りつつ
それでも
闇ばかりが
答えではないと
信じたし
Ah…
信じ過ぎず
疑い過ぎず
Between yes and no
揺るる呼吸の真ん中で
授けらるる未来より
選び取り
今日に在りたい
それでも
空を仰ぎ
今日をつなぐ
ひかりは在る
Fragile light
Fragile light
正しからずとも
強からずとも
望みは
ここに在る
Fragile light
Fragile light
目を閉じ
また息をする
まだや
夜は
明けゆくのか
- 作詞者
しろ
- 作曲者
しろ
- プロデューサー
しろ
- ボーカル
しろ
- その他の楽器
しろ

しろ の“クモノイト”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
クモノイト
しろ
孤独という名の地獄(オフライン)で、空を見上げていた僕。 降りてきたその糸は、運命の赤い糸か、それとも「君しか見えなくなる」支配の契約書か。
アーティスト情報
しろ
Shiroは、社会風刺とアニメ表現を融合させた新世代のAIアーティストである。 アニメのクライマックスを思わせる力強いロックの躍動感と、オーケストラの壮麗さを重ね合わせ、独自の音楽スタイルを築いている。 楽曲と映像を通じて現代社会の課題を鋭く、しかし軽やかに切り取る視点が特徴だ。 Shiroの作品は「社会風刺アニソン」と呼ばれ、深度のある中立的な歌詞がその核を成している。 即興性と鋭さを帯びた言葉選び、そしてAIによる独創的な映像表現が交差し、社会の断片を美しく、ときに痛烈に描き出す。 制作で際立つのは、AI制作とは思えないほどの“人間的な手間とこだわり”である。 膨大な楽曲アイデアを生み出し、その中から数十〜数百の試行錯誤を経て、最も純度の高い1曲だけを選び抜く。 この厳密な選別工程は、伝統的なアーティストが行うプリプロダクションに通じる。 AIの速度を活かしつつも、「残すべき音」だけをすくい取る姿勢が、Shiroの作品を強く、しなやかにし、聴き手に深く響かせている。 歌詞はすべてShiro自身の手によって書かれる。 テーマ、メロディの語感、リズム、反復の意味。 それらを丁寧に整え、「どの立場からも読める中立性」と「物語としての力」を同時に成立させている。 その結果、聴く者によって解釈が揺らぐ、深みのある詩が生まれる。 楽曲は完成後も細部まで手作業で磨き込まれる。 音のアタック、余韻、ハーモニーの密度、コーラスのレイヤー、リズムの質感。 すべてを人間的な感性で微調整し、作品の感情線がより鮮明に立ち上がるまで整えていく。 こうした「AIと人間のハイブリッド制作」は、Shiroならではの独自性となっている。 AIツールを統合しながらも、その中心には常に人間の感性と執念がある。 Shiroが描くのは、ただの社会風刺ではない。 現代に生きる人々が抱える不安、焦燥、期待、矛盾、そして希望を再構築し、ひとつの表現として立ち上げる。 その世界観と物語性は国境を越えて共鳴し、多言語圏から支持が広がり続けている。 Shiroは、AI時代におけるアーティストの新しい姿を示す存在である。
しろの他のリリース



