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歌詞

Beacon

Venom Lily

いつでも思い出すのは

君がくれた言葉や笑顔だった

真っ直ぐ信じてくれたその瞳が

いつも僕の心を救ってくれたんだね

揺れる気持ち全て

溢れるこの想い何度でも

ありがとうじゃ足りない

だけどこの歌に乗せ

共に支えてくれた仲間の為に

迷わずに立ち続け

肩を並べ歩けば

一人じゃ叶うはずもない

夢がちょっと見えたよ

刻んだ光だけ道標にして進め

悔しい涙さえ分け合えたから

ここまで辿り着いた

どれだけ不安でも

君の声にきっと

生きる意味を見つけたよ

心を重ねて

背中押すつもりで

守られていたのは僕自身だ

愛してるじゃ足りない

何度でも伝えるよ

言葉足らずな僕だけど聞いててね

永遠じゃなくてもいい

今を歌い続けて

君と僕らで作った道は宝物だよ

君が居てくれるならどこまでも輝くよ

どれほどの愛を返せるかな?

一秒も無駄にしない

ありがとうじゃ足りない

だけどこの歌に乗せ

共に支えてくれた仲間の為に

迷わずに立ち続け

肩を並べ歩けば

一人じゃ叶うはずもない

夢がちょっと見えたよ

刻んだ光だけ道標にして進め

  • 作詞者

    RIDE NOTES

  • 作曲者

    RIDE NOTES

  • プロデューサー

    はやみゆうま

  • ボーカル

    Venom Lily

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    Beacon

    Venom Lily

『Beacon』は、支えてくれた“大切な誰か”への感謝と絆をまっすぐに歌い上げた、Venom Lilyのエモーショナル・アンセム。
傷つきながらも、それでも歩いてこれた理由――その答えを、温かい言葉と力強いメロディに乗せて届ける一曲。

どれだけ孤独でも、不安でも、そばにいてくれた仲間の存在が光となり、背中を押してくれた。
「ありがとうじゃ足りない」想いを、何度でも、歌として返したい。
そんな真っ直ぐな願いが胸に響き、聴く人の心にもそっと灯りをともす。

涙の理由も、笑った日々も、分け合った痛みもすべてが道標になっていく。
完璧じゃなくても、永遠じゃなくても――今、共に歩むこの瞬間こそが宝物。

あなたにとっての“光”を思い出させてくれる、優しさと強さが同居するミディアムロックナンバー。

アーティスト情報

  • Venom Lily

    “儚く、激しく。” ——その言葉が示す通り、Venom Lilyは“儚さ”と“激しさ”という相反する感情をひとつのステージに共存させる、名古屋発のロックアイドルグループ。 繊細なメロディと鋭いサウンド、激情と静寂を行き来する表現力を武器に、心をえぐり、胸を震わせるライブを届ける。 ステージに立つ彼女たちは、痛みも強さも弱さも包み隠さず歌い上げ、観る者の心に深く刻みつける存在だ。 圧倒的なステージングと世界観で各地に支持を広げ、2024年にはテレビ愛知「a-NN♪」エンディングテーマとして楽曲『Colors』が起用されるなど、勢いは止まらない。 重厚なロックサウンドにエモーショナルな歌詞、研ぎ澄まされたパフォーマンス—— そのすべてが“Venom(毒)”のように心に刺さり、“Lily(花)”のように美しく咲き誇る。 儚く、激しく。 Venom Lilyは、あなたの感情を揺さぶる。

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