歌詞

フラ、フラ、フラ

いつの間に急転直下だ

千鳥足で踏み出して

きっと大丈夫だって

騙して

昨日のこと、嗚呼覚えてるよ

「その場しのぎの細やかな幸せ」を

他人事だと思えるほど私綺麗じゃないの

廻ル。

ほらね、また貴方が恋しくて茹だるの

独り言増えてく　ドッカンドッカン依存症

あらま、ただ救われたいだけだったのよ私

曖昧に「会いたいに」騙されてもう

邂逅、焚べて愛憎

まだ細やかに残る後悔

馬鹿で浅ましくて気持ちのいいコト

待っている

私今絶好調なんです

仮初の愛　常時この安心感じたい

あり物でまだ一辺倒に歌ってるの

この視界が閉じるまで

空いた胸をどうにかして

何れは下らない

実に大層な幸せで淘汰

満たした、見出したそれは

繊細で空虚な絵になるわ

貴方の手でどうにかして

見つめ合いたくない？

実に最高な時間だけでどうか

満たした、見出したそれは

最悪な絵になるわ

逆さまの絶好調なんです

君に触れたい　常時まだ勘違いしたい

神様よまだリッケンバッカー弾ってんの

この視界が閉じるまで

私反省なんかしない

一切もう引き返せない

傷口ひけらかして

絆創膏志願者の戯言よ

愛してる

踊れdancing in the night

今千鳥足で影を踏み潰して

最低な最高な死場所を探している

私今絶好調なんです

仮初の愛　常時この安心感じたい

あり物でまだ一辺倒に歌ってるの

この視界が閉じるまで

逆さまの絶好調なんです

君に触れたい　常時まだ勘違いしたい

神様よまだリッケンバッカー弾ってんの

この視界が閉じるまで