Lyric

そちらの彼女さん

頂くなんて無理だと

本当は分かっていたんだ

でもそれじゃまた

同じことの繰り返しで馬鹿みたいじゃん

魅力的以外なモノが欲しいよ

彼氏さんの束縛、束縛度合いは

関係ないみたいだし

そんな問題じゃないよ

銃で撃たれても君に振られても

この気持ち変わることないぜ

一筋の光がまだ君を照らすだろう

目の前の皮破った先で

蒼く光った君がいた

僕のモノにならないかなんて言葉は

ご法度だろ

＜間奏＞

もう一度聞かせてくれ彼氏の悪口を

喜んで聞いて開けます

そしてほらまた

週末の飲み会に行ってその後にさ

そろそろ二人で抜け出してみようよ

もう一度ほらチャンスを、チャンスを下さい

案外ガード固めな君なんだから

好きだよ

弄ばれてもおもちゃにされても

この気持ち動くことないぜ

一途なこの気持ちは誰が何をしても解けないだろう

目の前の川渡った先で

蒼い涙流していたな

僕の女にならないかなんて言葉は

御法度だろ

＜間奏＞

善悪が分からないように

流し込ませた酒がある

あの時の記憶すらすでに曖昧なんだ

ごめんね

銃で撃たれても君に振られても

この気持ち変わることないぜ

一筋の蒼い光が僕を照らすだろう

目の前の皮破った先で

笑顔撒き散らす君がいた

僕のモノにならないかなんて言葉で

終わらせたかったな

蒼い宝石と

＜エンディング＞