Cadavre Exquisのジャケット写真

Cadavre Exquis

Tomy Wealth & Chieko Kikuchi

トラックリスト

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作曲家、ビートメイカー、ドラマーとして独自の世界観を作り続けているTomy Wealthの過去リリース楽曲を、海外留学を経て 現在日本にて多岐ジャンルに渡り活躍中のピアニストChieko Kikuchiがカヴァーした作品。
両者のスタイルが呼応した奇跡の作品、まさに現代のCadavre Exquis(カダーヴル・エクスキ)。

過去ランキング

Cadavre Exquis

iTunes Store • ジャズ トップアルバム • 日本 • 1位 • 2023年7月24日 iTunes Store • 総合 トップアルバム • 日本 • 28位 • 2023年7月24日

Sabre Dance

iTunes Store • ジャズ トップソング • 日本 • 18位 • 2023年7月25日

アーティスト情報

  • Tomy Wealth

    ドラマー、ビートメイカー、作曲家、佐伯 貴之によるソロプロジェクト名義。 楽曲は自ら叩いたドラムプレイからサンプリング&エディットするというスタイルをキャリア当初から貫いている。 自身の作品以外にも、コンポーザーとしてCM音楽や他アーティストへの楽曲制作をはじめ、数々のラッパーへのトラック提供 等、数々の作品を手掛けており、これまでにANA(全日空)、audio-technica、Bake.incなどのCM曲を始め、バンドではCrossfaith、Crystal Lake等への楽曲書き下ろし、ラッパーではShing02、Ramb Camp、なのるなもない(降神)などへのトラックプロデュースやリミックスなど、自身のスタイルを入れつつもクライアントの要望に応えた幅広い作品作りを展開。 琴線に触れるメロディメイク、品は保ちつつもエモーショナルで沸点の高い楽曲に定評があり、外界を遮断する虚構的な世界観が支持されている。 ライブショウでは自身はドラムを叩き、ライブサポートメンバーを迎えて活動中。 これまでに北米ツアー、またドイツ、イタリア、チェコのフェスなどを回るヨーロッパツアーを大成功、再公演のオファーが絶えない。 自らの世界に誘うサウンドと、高揚感を煽る熱量高いライブパフォーマンスで、クラブシーン、バンドシーン隔たり無く活躍を重ね、2017年 envy, downy, MONO, toeを始めとする伝説的フェス『After Hours』に出演、ヒップホップからポストロック、ハードコアをも巻き込むステージングでDJ Krush, Tha Blue Herbを継ぐ新たな流れとして各メディアに称される。 2009年、1stアルバム『Hotel Otherside』を発売、全くの無名でありながら3千枚を完売。 2013年、ハードコアバンドkamomekamomeの向達郎や元Asian Dub FoundationのMC Lord Kimoなどをフィーチャーした2ndアルバム『Table Manners』を発売、各賞を総なめにしている映像チームmaxillaがMVを手掛けるアルバム収録曲の”Automatism”は話題沸騰となった。 2018年4月4日、3rdアルバム『Prey』が発売。過去最高の初回出荷枚数となった。 先行楽曲”Sabre Dance”のMVは、BabyMetal、SIM、coldrain、Crossfaithなどの映像を手掛ける新進気鋭の映像作家INNI VISIONが制作を担当、Youtubeにて現在絶賛公開中。 2019年には1stアルバムから10周年を記念した『Tomy Wealth 10th Anniversary Oneman Show』を開催、また2020年に同イベントの初のライブ映像作品をリリース。 2020年12月、待望の最新EP『Incarnation』をリリース。

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    Tomy Wealthの他のリリース
  • Chieko Kikuchi

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